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最終更新:2015年10月03日 (土) 19時27分55秒 後:デッキ考察/2015-10 2015年4~9月環境のデッキについての考察。 wiki発足の時期もあって内容の薄い項目になりがちなため、一部記事を除いて参考リンクを掲載するだけに留めています。 環境デッキ 中堅デッキ その他のデッキ 環境デッキ EMEm/2015-04 HERO/2015-04 影霊衣/2015-04 海皇/2015-04 中堅デッキ AF先史遺産はっちcs使用 AF遺産@揺れ揺れ日記 AF先史遺産(AFOP)について@のごろう遊戯王記事 AF先史遺産を使うまでの道のり@のごろう遊戯王記事 DD「スライム軸DD」@異次元旅行DDで初の大規模大会優勝をされた方のブログです。 インフェルノイド【遊戯王】インフェルノイド雑感@だから中国人じゃないですって5月頃のレシピと解説です。 【遊戯王】 PSYノイド雑感@七竈と一人の可愛そうな大人インフェルノイドでも投入しやすい手札誘発である、《PSYフレームγ》を入れた構築についての記事です。 インフェルノイドのキルパターンについて@ぷりのままで グレイドルデッキ紹介&大会結果 哲夏祭~8.2~ 「スキドレグレイドル」@アニブログ マジェスペクターデッキ紹介「魔術師マジェスペクター」@アニブログ魔術師型のマジェスペクターについての解説です。 第32回 気になるプレイヤーインタビュー 戒【マジェスペクター魔術師】@yubit!北海道の強豪プレイヤー戒さんのインタビューです。 マジェスペクター考察②マジェスペクターの弱点@後藤のチラ裏日記 その他のデッキ カオスソルジャー7.1軸カオスソルジャーと4軸カオスソルジャーについて@アニブログ デッキ紹介「7.1軸カオスソルジャー」@アニブログ デッキ紹介動画&大会結果あらし杯夜の部~8.7~「7.1軸カオスソルジャー」@アニブログ メタビートメタビート20150826 最新版@kodaiのメタビート研究所メタビートの新しい構築をハイペースで更新しているブログです。
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【投稿者】めそ 【動画の特徴】極星獣がよく出てくる デッキ ファン 編集 OPアリ 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/35067635 【備考】 名前 コメント
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登録日:2014/2/20(金) 19 25 00 更新日:2024/03/07 Thu 08 27 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GBA GBC PS ゲームオリジナル ゲームオリジナルカード 一覧項目 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王ゲームシリーズ 本項目で扱うカードは「完全にゲームが初出であるカード(*1)」に絞っており、「原作・アニメに登場し、OCG化はされていないがゲームに登場したカード(*2)」は扱いません。 遊戯王初期のゲームには、狭いカードプールを埋めるためか、多くのオリジナルカードが作られ、一部はOCG化も果たしていた。 初期のカードの為、基本的にバニラモンスターや地味な効果なものが多い。しかし謎の魅力を放っているそんなカードたちである。 ゲームの内容がOCGに準拠して以降はファンサービス枠と言える原作・アニメの未OCGカードぐらいしかゲームオリジナルカードは収録されなくなっており、これらカードについてはKONAMIにも忘れ去られてしまったものと思われていた。 …思われていたのだが、2022年に突如として「ライトローミディアム」がOCG化を果たした。今後の復活に期待して良いかもしれない。 ◎ゲームオリジナルカード一覧 ※原作・アニメの未OCGカードについては記載しない モンスターカード バニラが多め。初期遊戯王なのでイラストが全体的に変なのが特徴。 ビッグフット レベル4 攻撃力:1300 守備力:1000 獣族・悪魔魔族 DM3から登場。DM4ではレベル4の中では中々強い攻撃力を持つので、結構使えるカード。 デザインは「足の裏に目がある緑色のなにか」という形容しがたい見た目であり、一般の人が思い浮かべる大男の容姿はしていない。 もちろん、後にOCGに登場した《未界域のビッグフット》とは関係ない。 サテライト・キャノン レベル5 攻撃力:2000 守備力:1500 機械族・雷魔族 DM3から登場。衛星軌道上に召喚されたモンスターでもガンダムXでもない。 ただし後にOCGに登場した《サテライト・キャノン》とはパスワードが共通しているため、あちらは一種のリメイクカードのような扱いのようだ。 こいつもDM4のレベル5モンスターの中では最高攻撃力を持つため、強力なカードである。 デザインはメルヘブンに登場するガーゴイルっぽい。 パンサーガール レベル6 獣戦士族・森魔族 攻撃力:1950 守備力:1700 DM3から登場。見た目が非常にセクシーなカード。 地味に能力も高く、森デッキなら活躍できるだろう。 なおフレイバーテキストが 「素早く動き首筋に息を吹きかけ、怯んだところを刻んでしまう。」 となんだかえっちぃ。 南大洋の魔王(サザン・オーシャン・ディアボロス) レベル7 攻撃力:2100 守備力:1900 海竜族・悪魔魔族 DM4に登場。「ディアボロス」の名に違わず海竜族でありながら悪魔魔族を持つという固有の特徴を持つ。 ちなみに悪魔魔族に相当する闇属性を持つ海竜族のモンスターは、剣闘獣ドミティアノスが2019年7月13日に登場するまでは、OCGには長らく存在しなかった組み合わせとなる。 宝石の精ハッサン レベル1 攻撃力:200 守備力:400 魔法使い族・土魔族 DM4に登場。かなりどうしょうもないステータスを持つカード。 攻撃表示ならワイトにすら負けるなさけなさ。 せいけんづきを思い出してもらいたいものだ。 レジェンド・ニンフ 攻撃力:350 守備力:200 天使族・幻想魔族 DM4に登場。空飛ぶイルカ。 顔がどこかのキモイルカに似てなくもない。 ビューティー・リップ レベル3 攻撃力:550 守備力:1250 悪魔族・幻想魔族 DM4に登場。唇だけがある顔に手が生えてるだけの悪魔。イヤリングがやたら派手。 幻想魔族にしては高いステータスを持つため、有用なカード。 よくブラックマジシャンを倒していた。 からくり忍者・雷光 レベル2 攻撃力:450 守備力:300 機械族・雷魔族 DM4に登場。勝手に攻撃したり勝手に表示形式が変わりそうな名前だが「からくり」である。忍者には仲間入りできるが。 ララ・ライウーンよりさらにコストが低い雷魔族で、軽めの機械族のため融合素材として活躍する。 ただし双頭の雷龍を作ろうとしてメタル・ドラゴンになってしまったりするのが玉に瑕。 心を凍らせるスノークリスタル レベル6 攻撃力:300 守備力:1900 水族・白魔族 DM3のコンストラクションカードとして登場。なんともオサレな名前である。 まあコントラクションカードは基本的にオサレな名前が多いんだけど ルートドラゴンウッド レベル6 攻撃力:1200 守備力:1900 恐竜族・森魔族 こいつもコントラクションカ(ry 木でできたドラゴン(恐竜族なのに)で、「 火を吹くと体が燃えてしまう 」というネタとしか思えないフレイバーテキストを持つ。 オウガ・ヘッド・ゾンビ レベル2 攻撃力:450 守備力:0 アンデット族・悪魔魔族 DM4に登場。 ステータスがヘルバウンドの完全に下のモンスター。 初期遊戯王では珍しく守備力が0。 アンブレラ・キメラ レベル4 攻撃力 650 守備力 1350 鳥獣族・悪魔魔族 DM4に登場。DM4の下級モンスターの中では最も守備力が高い。闇ステージでよく見かける。 モスの幼生 レベル4 攻撃力 0 守備力 2000 昆虫族・地属性 <効果>移動不可。表側守備表示で5ターン経過すると自身を墓地へ送って「モスのさなぎ」を特殊召喚し、戦闘破壊されると「ラーバモス」を特殊召喚。 真DM2に登場した、直接デッキに投入できず、芋虫モンスターに《進化の繭》を融合すると呼び出せるトークンカード。 パーフェクトルールの関係上5ターン耐えるのは難しくないため、低DCでも優秀。 モスのさなぎ レベル4 攻撃力 0 守備力 2000 昆虫族・地属性 <効果>移動不可。表側守備表示で1ターン経過すると墓地へ送って「完全究極態・グレート・モス」に変化し、戦闘破壊されると「グレート・モス」を特殊召喚。 同じく真DM2に登場したトークンカード。《モスの幼生》の効果でのみ呼び出せる。 戦闘破壊された時に《グレート・モス》を呼び出せるのは原作で進化阻止されたシーンの再現。《死者蘇生》等で再利用すれば、簡単にグレート・モス軍団を作り出せる。 NULL(ヌル) レベル9 攻撃力 2600 守備力 3100 旧神族・光属性 <効果>表側守備表示で自分のターンを迎えた時、場に出ている全てのカードがNULLに向かって1マス引き寄せられる。バトルで破壊された時、1マス範囲内をウィルス地形に変更する。 真DM2にのみ登場するオリジナル種族『旧神族』に属するモンスター。敵味方問わず全てのカードが1マス分移動するため、2マス移動する手段のないカードでは進めなくなるし、本ゲームでは移動すると強制的に攻撃表示になるという特徴もあるため、これまた相手の妨害になる。またウィルス地形には地形にいる旧神族以外の攻撃力1500以上のモンスターを破壊するという特性があるため、文字通り『タダではやられない』を体現している。 魔法カード 基本的に装備カードかオリジナル儀式カードがほとんど。 天使のトランペット 天使族モンスター1体をパワーアップさせる。 DM2に登場した天使族の装備カード。一応OCGでは銀の弓矢という天使族専用の装備カードはあったのだが、なぜか登場。 一応適応カードは違ったりする(DMシリーズの装備カードは装備対象があいまい)。 真DM2では強化対象がフィールド上の天使族全体に拡大されており、類似した効果を持つホーリー・エルフと合わせて全体強化を連打するというのが同ゲーム中における天使族の主戦術となっている。 千年の盾の儀式 ワンアイド・シールドドラゴンと、モンスター2体を生贄に千年の盾を召喚する。 DM2に登場。なんで千年の盾に儀式があるのかというと、DMシリーズは一部の大会特典やPPのカードを儀式モンスターとして登場しているから。 DM4ではシールドドラゴンがそこそこ強いため、召喚は容易。まあ出したところで壁にしかならないんだが…。 ヤマドランの儀式 マウンテン・ウォリアーと、モンスター2体を生け贄にヤマドランを召喚する。 ステータスの低いモンスターを儀式召喚するのにカードを4枚も消費する……最早何がしたいのか分からないレベルである。 ゲート・ガーディアンの儀式 雷魔神-サンガ、風魔神ヒューガ、水魔神スーガを生贄にゲート・ガーディアンを召喚する。 DMシリーズではゲートガーディアンも儀式モンスターとして収録されている。要はOCGのゲートガーディアンと同じ効果(DMシリーズでは儀式召喚には召喚するモンスターは必要なく、儀式カードだけあればいいため)。 ただしOCGと同じくそろえるのはロマンかつ普通に三体で殴ったほうが強い。 究極竜の儀式 青眼の白龍3体を生け贄に青眼の究極竜を召喚する。 DMシリーズでは3体融合が出来なかったので、儀式モンスターとして無理矢理再現された。 ゲート・ガーディアンの儀式ですら難易度が高すぎるのに、当然ながらこいつはそれに輪をかけて厳しい。 青眼の究極竜自体は召喚魔族の影響を受けない攻撃力4500という凄まじいカードではあるが、青眼の白龍3体をフィールドに出して生贄に捧げるという凄まじい手間が必要となるため、やはりロマンカードである。 仮面の契約 闇の仮面と、モンスター2体を生贄に闇と光の仮面を召喚する。 闇と光の仮面 レベル6 攻撃力:2000 守備力:1800 神魔族 DM2に登場。グールズのレアハンターではない。ちなみにあちらがリンクスに参戦した時の名義は「光と闇の仮面」。超ややこしい 四枚カードを消費してまで出したいカードかというと…。 人形の儀式 謎の傀儡師と、モンスター2体を生贄にキラー・パペットを召喚する。 キラー・パペット レベル7 攻撃力:2000 守備力:2350 デザイン、フレイバーがドラゴンクエストシリーズの泥人形を彷彿させる人形モンスター。 胸にでっかく「死」 性能はというと…微妙の一言。 さらにDM4では謎の傀儡子のレベルが5なため、なんと五枚もカードを消費しないと召喚できない。 Sp-ウィーリーブレイカー 自分のスピードカウンターを6つ取り除いて発動する。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 OCG準拠に切り替わって久方振りに収録されたゲームオリジナルの魔法カード。 ライディングデュエルの項に解説があるがWORLD CHAMPIONSHIPシリーズの2009~2011では ゲームオリジナルカードとして大量の「Sp(スピードスペル)」及びスピードカウンター関連のサポートカードが収録されている。 その殆どは遊戯王5D sに登場したものか、OCGの魔法カードをSpに置き換えただけのものなのだが、このカードのみアニメOCG共に元ネタの存在しない純粋なゲームオリジナルカードとなる。 罠カード DMシリーズでは何らかのトリガーが無いと罠が発動しないという原作と似たような仕様になってる。 一部のカードは「攻撃力〇〇以下のカードが攻撃したとき」が起動条件になっているものがある。 下から順に 粘着テープの家(攻撃力500以下) ネズミ取り(攻撃力1000以下) ベア・トラップ(攻撃力1500以下) 見えないピアノ線(攻撃力2000以下) 硫酸がたまった落とし穴(攻撃力3000以下) となっている。 この中でOCG化していないのはベアトラップと見えないピアノ線である。 これらが収録されているゲームはデッキがコスト制のため、コストが安いという理由で下位の罠カードが使われることもある。 ベア・トラップの見た目はとらばさみ。見えないピアノ線はジョルジュ早乙女似の鬼がピアノ線のトラップに引っ掛かり、切り刻まれているというちょっとグロいもの。 + おまけ:OCG化を果たしたオリジナルカード 元々遊戯王OCGの初期カードは原作出身を除くとゲームオリジナルカードをOCG化したものが殆どなのではあるが、 この項目では「本記事に記載されていたがOCG化されたカード」についてまとめる。 ライトローミディアム レベル2 攻撃力:400 守備力:300 天使族・白魔族 こいつもコントラクションカード出身。 デザインがエロく、上半身裸の女性が手をかざしているイラストである。 しかも結構デカい ライバルは多いが、「女性=優秀な融合素材」はDMシリーズのお約束。 2022年1月15日発売の「DIMENSION FORCE」にてOCG化。 GB版のフレーバーテキストを再現した効果を持っている。 ライトローミディアム 効果モンスター 星2/光属性/天使族/攻 400/守 300 (1):相手バトルフェイズ開始時に、相手フィールドの攻撃表示モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 このカードが自分のモンスターゾーンに存在する限り、 このターン、対象のモンスターは攻撃可能な場合、このカードを攻撃しなければならない。 (2):1ターンに1度、このカードが相手の攻撃表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃を無効にし、その相手モンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 タロンズ・オブ・シュリーレン レベル6(7) 攻撃力:2100 守備力:2050 悪魔族・幻想魔族 DM3から登場。珍しい幻想魔族の上級モンスター。 まあこいつの能力の説明はそこそこにしておいて。 こいつの真骨頂はデザインにある。 どんな見た目かというと 「上半身裸の女性に悪魔のような四肢がついてる」 というエロゲに出てきそうなデザインなのである。ふう…。 解像度が低いGBCやGBAで登場とはいえ、女性の上半身裸が見えるのは何とも興奮したものである。 なお乳首はないもよう。 2024年1月27日発売の「LEGACY OF DESTRUCTION」にてOCG化。流石に上半身裸は許されなかったのか金色の鎧を纏う様になり、下半身の一つ目が千年眼を思わせるウジャト眼に変更されている。 こちらもフレーバーテキストの「蜃気楼」を意識したのか、場のモンスターと入れ替わったり手札に戻ったりする効果を持つ。 タロンズ・オブ・シュリーレン 効果モンスター 星6/光属性/幻想魔族/攻2100/守2050 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手ターンに、「タロンズ・オブ・シュリーレン」以外の 自分フィールドの悪魔族・幻想魔族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に戻し、このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。 (3):自分のカードを対象とする効果を相手が発動した時、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 フィールドのこのカードを手札に戻し、そのモンスターを破壊する。 追記・修正は儀式魔法を空撃ちしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アングラーファットフィッシュ、アイアンフェイス、ロングノーズブルーマンモス、聖神アレスなど、かなりのカードがない上に、申請がないなど、 -- 名無しさん (2015-02-20 20 38 41) そもそもサテライトキャノンってOCG化してなかったか -- 名無しさん (2015-02-20 20 52 52) とりあえず削除申請出す?登録日時もタグも滅茶苦茶だしりどみ読まずに立てたっぽいし -- 名無しさん (2015-02-20 21 24 52) そういやTFにも何枚かオリカ収録されてたけどアニメのカードじゃない完全ゲームオリジナルカードってあるんだろうか -- 名無しさん (2015-02-20 22 29 38) ↑SP-ウィーリーブレイカーが完全オリジナル。そもそも初期の遊戯王のカードって原作組以外ゲーム出身なので、それも含めるならかなりの数になる。 -- 名無しさん (2015-02-21 01 43 33) この項目だっていいところあるぞ ライトローミディアムの存在を知れました・・・ふぅ -- 名無しさん (2015-02-21 07 18 16) ↑5記事内にも書いてあるが、OCGの奴は名前が同じなだけでイラストも効果も別物。一応パスは同じだが。類例に怨念のキラードールがある。 -- 名無しさん (2015-02-21 11 26 40) 一旦消してもう一回立てるかそれとも修正でなんとかするのか… -- 名無しさん (2015-02-21 14 54 09) サテライトキャノンはOCG化してるけど、ゲームのとは別物。姿形や攻守もまったく別物。 よくDM2で儀式魔法空打ちして、2枚引いてたわ。。。 -- 名無しさん (2019-03-26 09 31 17) タッグフォースやデュエルカーニバルオリジナルカードは載っていないのか -- 名無しさん (2020-02-19 18 43 58) 記事の趣旨的にアニメや原作出身のカードは対象外だと思うんで、TFやDCのは外れると思う。一方でスピードスペルはアニメにも登場して無いのが大量にあるので加筆して問題なさそう -- 名無しさん (2021-06-17 12 04 06) ライトローミディアムOCG化だと… -- 名無しさん (2021-12-31 17 05 45) DM3が初出でカード化された異星の最終戦士は入ってないのか…… -- 名無しさん (2022-07-04 23 29 05) ソウル・シザーも追記しようと思ったがこの項目に挙がってなかったのか…まぁやたらめったら追記しようとすると収拾つかなくなりかねんし仕方ないか -- 名無しさん (2022-07-23 15 07 26) タロンズ・オブ・シュリーレンがOCG化か… -- 名無しさん (2024-01-12 21 23 23) タロンズオブシュリーレン、カード化発表されました -- 名無しさん (2024-01-12 21 26 23) なんか顔の付いたミサイルみたいなモンスターがいたような気がしないでもない。GBか何かのゲームだったと思うんだが。 -- 名無しさん (2024-01-12 21 35 27) ↑DM4の《あらくれミサイルランチャー》かな?てか改めてDMシリーズの801〜900のカードの順番見ると、オリジナルカードという名のダミーデータに原作出身組を逐一ねじ込んでいったようにしか見えない… -- 名無しさん (2024-01-12 21 49 13) 名前 コメント
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登録日:2019/08/13(火) 21 36 32 更新日:2024/04/18 Thu 10 03 35NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DARK NEOSTORM おい、デュエルしろよ クソゲーメーカー フィールド魔法 マッチキル メタカード モンスターメタ ロック 問題児 永世禁止カード 盤外戦術 禁止カード 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 暴力はいけません! 暴力はいけませんって!? 魔鍾洞(ましょうどう)とは、遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するフィールド魔法カードの一つである。 「鐘」ではなく「鍾」、「つむ」である。イラスト的にも「魔」的な何かが加わった「鍾乳洞(しょうにゅうどう)」、と覚えるといいだろう。 ●概要 高速化が進む現在の環境において、「ドロー&セットしないと使えない」魔法・罠による除去は軽視される傾向にある。 代わりに、素材さえ揃えたらいつでも用意できるEXデッキのモンスターによる除去・制圧が優先されがちなのだが、このカードはそれに待ったをかける。 フィールド魔法 (1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、相手はモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言もできない。 (2):自分フィールドのモンスターの数が相手フィールドのモンスターより多い場合、自分はモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言もできない。 (3):自分・相手のエンドフェイズに、お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合に発動する。 このカードを破壊する。 効果そのものは至ってシンプル、要は「相手よりモンスターが多いプレイヤーの、モンスターによるアクションを封じる」というもの。 つまりコイツが張られていると、がら空きの場にダイレクトアタックをかけたり、大量展開で制圧する、ということがやりにくくなるのである。 これは相手のみならず自分にも影響し、更に《スキルドレイン》などと違いモンスターの墓地発動や手札誘発まで封じられるため必然的にデュエルが低速化する。 後攻の場合でも発動に成功すれば効果は適用されるが、相手のモンスターが自分より多くなければ意味をなさない他、あくまでも「発動」を封じるだけなので、特定の場所にいる限り効果が適用される永続効果の類には無力。 この点は過去のカードで言うと《エンジェル07》や《威光魔人(マジェスティー・デビル)》に近い。 互いのフィールドのモンスターが同数なら自壊してしまうが、お互いのモンスターが0体同士でも効果が適用されてしまうため、先攻1ターン目に使うとモンスターを送り付けていない限りエンドフェイズで自壊してしまう。 そのため、《テラ・フォーミング》より相手のアクションに合わせて発動できる《メタバース》や《終焉の地》の方が相性が良い。 なお、「維持コスト不払いによる自壊」ではなく「カードの効果による破壊」扱いのため、《Sin スターダスト・ドラゴン》などで無理矢理維持することも可能である。 このカードを使うのなら、自分のモンスターが相手よりも多くならないようにしつつ、 デメリットである「モンスターの数が同じ場合の自壊」を防ぐ、という駆け引きが要求される。 【メタビート】などで有用なおける癖の強いサポートカードと言えるだろう。 追記・修正は魔の鍾乳洞から脱出できた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ……なんて言われていたのは登場当初の話。 強者揃いのOCGプレイヤーたちは、このカードを利用することによって凶悪なロックをかけられることに気付いてしまった。 ●遅延デッキ【魔鍾洞】の誕生 上述のとおり、互いのモンスターが0体同士でも効果が適用されてしまうために一見すると先攻1ターン目で貼り難いのだが、 逆に言えば相手の場にさえモンスターがいれば、自分の場のモンスターが0体でも効果は適用されるという事になる。 この効果の処理を徹底的に利用するデッキが【魔鍾洞】である。 具体的にはデッキの罠カードをサーチする《悪魔嬢リリス》や《トラップトリック》から《メタバース》をサーチし、効果で魔鍾洞をデッキから引っ張り出して発動。 そのままモンスターを一切出さないまま《波動キャノン》や《自業自得》などの高火力バーンカードで相手ライフを焼き切ったり《終焉のカウントダウン》による特殊勝利を狙う。 特に1枚で相手のライフを削り切れる《波動キャノン》との相性は抜群で、バーン担当をこのカード1本に絞り、残りのデッキスロットをサーチ・ドロー・防御カードで埋め尽くす一撃必殺の構築が可能となる。 この戦術は相手側にもモンスターが必要なのがネックだが《おジャマトリオ》や《おジャマデュオ》と言ったトークン生成などで解決できる。 更にこちらも裏守備モンスターを出しておき、《ナイトメア・デーモンズ》のコストにしてしまえばこちらはがら空き、相手はモンスター3体というこのデッキにとって最良の状況が出来上がる。 何せ、(リンク召喚の登場によって)多数のモンスターを1体までに減らすこと自体は難しくないのだが、その1体を処理してゼロにするのは難しいのである。 加えて、手札誘発・墓地発動は魔鍾洞がある限り封じられるため、ロックとしての強度は高い。 魔鍾洞自体の破壊に対しては《身代わりの闇》などで防御すればよいだろう。 破壊効果以外の除去は《神の宣告》、《魔宮の賄賂》などのカウンター罠が有効となる。 ●弱点・対策 確かにこのデッキは強力なロックを仕掛けられるのだが、弱点及び対策方法は明確である。 魔鍾洞を破壊できる魔法・罠カード 魔鍾洞が封じられるのはモンスターのみであるため、魔法・罠カードによる除去・バウンスなど、モンスター以外の対処法には悉く弱い。 《ハーピィの羽根帚》や《ツインツイスター》はもちろんの事、《身代わりの闇》をすり抜ける「破壊しない除去カード」にはほぼ無力。 《コズミック・サイクロン》なら除外できるし、チェーンを許さない《ポルターガイスト》なら《魔宮の賄賂》すら貫通する。 尤も、使う側もそんな基本的な弱点は百も承知のため上述のカードでしっかり対策している場合がほとんどで、メインデッキ一本で戦うシングルやマッチ一本目ではこの弱点を徹底的に突くのは難しいのだが。 《盆回し》 相手に張り替え不可のフィールド魔法を押し付けることができる。 前もって発動を潰せるのはもちろん、《メタバース》にチェーンすれば不発にすることも出来る。 《王宮の勅命》 ご存じ最強の魔法メタカード。 破壊せずに無効化するので《身代わりの闇》が反応せず、制圧がおじゃんになってしまう。また、サイクロン系よりも汎用性が高く、通常のデッキにも無理なく搭載しやすい点も優れている。 ただ、発動している限り自らのライフも削ってしまうため、決めきれないとエキストラターンで敗北する可能性もあるので注意。 全体除去カード 《ブラック・ホール》などで自分フィールドを一掃してしまえばお互いの場にいるモンスターが0体になるため、魔鍾洞を自壊させることができる。 こちらも汎用性が高く、気軽に搭載可能。 バーンデッキ 地雷デッキには地雷デッキで対抗。天敵中の天敵。 モンスター効果の封殺が意味をなさず、バーンの速度で魔鍾洞を上回るこの手のデッキは即刻サレンダーレベルで相性が悪い。 【チェーンバーン】なんかは勝ち目ゼロと言っていい。 【DD】 その他の普通(?)のテーマ単位ではこのデッキが最大の天敵。 《DDD神託王ダルク》を立てられるとバーンを全て吸収されてしまい、「エキストラターンでライフ差で勝利する」と言う戦法が成り立たなくなってしまう。 《DDD双暁王カリ・ユガ》を出されたら更に悲惨であり、ルール効果で全てのカードを無効化された上で《身代わりの闇》もろとも魔法罠を一掃されてしまう。 他にも永続効果でバーンをしてくる【トリックスター】も苦手。 様々書いたが、基本的には魔鍾洞さえどかせれば何とかなる。戦いの軸を魔鍾洞一本に絞っているため、ここを潰されるとほぼ何もできないと言っていい。 ●【魔鍾洞】の問題点とその顛末 ここまでの話は単なる概要で、本題はここからである。 このデッキの一番の問題点はその強力さではなく、大会における勝ち方にある。 このデッキの大会での勝ち方は極論すると「マッチ1戦目をマッチ自体の制限時間である40分間フルに続けてエキストラターンに突入し、ライフ差で勝つ」というものであり、かの悪名高き【Vドラコントロール】や【トランス】の再来と言うべき、サイドデッキでの対策を許さずにマッチキルを狙うという代物。 サイドデッキ交換を許すとサイクロン系統や《レッド・リブート》などこのデッキに取って脅威になるカードが多数投入されるため、対策を許さずに勝てる点は大きい。 当然、このデッキの取り扱いで発生する問題も上述のマッチキルデッキ群と同じであり、サイドでの対策を取るために「わざと反則を犯して(*1)1戦目を負ける」という問題行動が起こりかねない状況になってしまった。(*2) また使う側も《波動キャノン》が8000ダメージ与えられる状況なのにも関わらず、発動せずに延々とターンエンドを繰り返すという遅延行動と見られても仕方ない行動をするプレイヤーもいた。 コナミの公式ルールではデュエルのサレンダー(投了)に関するルールが認められていないため、どう見ても無理な状況に陥っても制限時間が切れるまで無理ゲーをやり続ける状況になってしまう。 様々な遅延行動の温床になっており、頑なにコナミが導入しないサレンダーがない事への問題点を再度指摘されることになってしまった。 これがためにショップデュエルや非公認大会においては、魔鍾洞を禁止カードとする独自のレギュレーションを組んでいる場合もあった。 マッチごとに40分を超える時間を使われるため、大会自体が長引くからである。 以上のように、魔鍾洞デッキ自体は一定の成績を残したものの、対処すべき弱点が明確であった(*3)ことから、地雷デッキの域は出なかった。 また、非公式の大会ではプレイヤーがサレンダーを宣言した場合、もう片方のプレイヤーの了承は必要なく即座に適用されるのが一般的なため、 1本目で40分まで引き延ばすという戦術はまず成立せずサイドデッキに触られてしまい脆い部分を突かれやすい。 しかしそれ以上に、上述したマナーの問題を公式が重く見たのか、2019/7/1の改訂で魔鍾洞が準制限、《メタバース》が制限となり、魔鍾洞デッキは大会から姿を消した。 このカード自体が準制限に留まり、《メタバース》が制限になったのは、準制限では《悪魔嬢リリス》、《トラップトリック》で引っ張り出せてしまうため意味がない、と考えられたためだろう。 さらに言うと「メタ範囲があまりにも広く、かつ手軽に条件を満たせる」ため、大会での使用率が高まったことで、 デッキ構築の段階から「魔鍾洞対策にデッキスロットを割かざるを得ない」という影響力の高さも問題視されたと思われる(*4)。 とはいえ、【閃刀姫】などなど展開が少なめで自分から魔鍾洞を割る手段を無理なく用意できるデッキなら(*5)、 自分の展開をサポートする一時的な妨害札や切り返しの手段としては未だ有用。 これこそが本来想定されていたであろう用途の1つではあったものの、やはり単独運用のロックカードとしてはやりすぎだったようで、2019/10/1の改訂で制限カード、2年後の2021/10/1に禁止カードとなり今度こそ終止符が打たれることになった。 追記・修正は波動キャノンをぶっ放してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このカードが悪いのではなく、遅延行為をするのが悪いというのを多くのプレイヤーが分かってないのが問題だな 有名YouTuberがこのカードが悪いという趣旨の動画を出してたがあれは間違い それでそのファンが勝手に勘違いして余計に悪く言われてるってことを追記してほしい -- 名無しさん (2019-08-13 22 34 39) 一応環境に警鐘を鳴らす効果ではあったんだけどねぇ -- 名無しさん (2019-08-13 22 40 34) ↑2遅延行動を推奨しているとしか思えないコナミが頑なにサレンダーを導入しないことも加えて追記してみた。遅延する奴が悪いし、モンスター効果が暴れ回る環境だからこういうのもあっていいとは思うんだけど、いかんせん発動側がモンスターゼロでも適用されて攻撃すらできないのはちょっとやりすぎ感はあったな。 -- 名無しさん (2019-08-13 22 44 26) 大会でこの手のデッキの試合が終わるまで延々待たされる他のプレイヤーにとっても迷惑だったな。観戦しても何もおもしろくないし -- 名無しさん (2019-08-14 00 20 19) ロックデッキ以外にも【閃刀】に採用されてたな。誘発防ぐために貼って必要なくなったらマルチロールのコストにする、と -- 名無しさん (2019-08-14 00 49 13) 【魔鍾洞】と対戦したことないからこんなこと言えるのかもしれんけどモンスターに依存し過ぎてる現在の環境に警鐘を鳴らす面白いカードだったと思うわ 使われ方がいかんかっただけで -- 名無しさん (2019-08-14 03 20 49) 使われ方にも問題はあったが単純に1枚のカードが持つパワーとしてもオーバーパワーだと思う。効果の発動を封じるのはまだしも攻撃も封じちゃうのはヤバイ -- 名無しさん (2019-08-14 04 40 37) モンスターだけ異様にデザイン空間広いからそらモンスター依存になるんだよな~ -- 名無しさん (2019-08-14 09 41 33) でも特定のデッキは完全に積むし、サイドから入れられる魔法除去の枚数も考えたら拘束力が強すぎる。全盛期のグラビティバインドみたいなもんだ -- 名無しさん (2019-08-14 10 18 10) こいつは改めてVドラが禁止から帰ってこないのを実感させたカード 世界大会でも突破されたとはいえやばさがわかった -- 名無しさん (2019-08-14 11 18 02) この「マッチに勝利する」のヤバさよ -- 名無しさん (2019-08-14 12 45 14) 発動できないじゃなくて無効だったらパンクラで割れたというのに -- 名無しさん (2019-08-14 14 59 20) イタリア選考会ベスト32のプランキッズにメインから採用されててワロタ -- 名無しさん (2019-08-14 15 50 32) これでも登場当初は評価されず安い値段でその辺のストレージにぶち込まれていたカードだった、 -- 名無しさん (2019-08-18 23 18 47) 準でも許されなかった 禁止まではないかなー? -- 名無しさん (2019-10-14 11 43 58) 今はフィールド割れる魔法が羽箒しかないデッキなんてざらだしやっぱ一枚でも拘束力強すぎる -- 名無しさん (2019-10-14 15 18 33) この手の制圧系は自壊じゃなくて光の結界みたいな無効化の方が良さそうだな -- 名無しさん (2019-10-25 12 06 02) 逆に言うとそれだけモンスター偏重な状態ってことでもあるけどね。昔はサイクロン、大嵐、地割れ、地砕きに頼るのが一般的だったし。遊戯王の方針がMTGと違ってモンスター重視なのはわかるけど、それにしたってシンクロ以降は偏重すぎる -- 名無しさん (2019-10-25 13 57 12) だからなんでサレンダーが許されないんだよって -- 名無しさん (2020-01-14 22 03 18) とりあえずフィールド魔法を使うデッキなら1枚入れておけばいざというとき役に立つ -- 名無しさん (2020-01-14 23 17 36) 大会あんま詳しくないからアレだけど、制限時間はマッチ全体で40分とかじゃなくて1デュエルごとに13分とかにするのはダメなん?マッチ全体の制限時間は便所ワンキル然り悪用され過ぎな気がする -- 名無しさん (2020-07-16 05 52 28) 一番の問題はプレイヤーがじゃなく運営が「知ら管」するとこなんだよね -- 名無しさん (2020-07-16 06 27 53) もう平和の使者やレベル制限B地区じゃまったくロックにならんからね。時代に合わせたカードパワーの調整とは難しい -- 名無しさん (2021-03-01 14 11 48) どんなデッキにもちゃぶ台返し要素が高い後手捲り札として採用され始めたから遅延戦法関係なくもうダメそう -- 名無しさん (2021-05-14 01 10 15) カイザーコロシアム「だから自分ぐらいの拘束力で妥協しておけとあれほど...」 コイツが禁止にぶち込まれたらテラフォ緩和もワンチャン? -- 名無しさん (2021-05-14 03 55 21) コントロールとの相性バッチリでチンパンソリティアに対してニチャれるの楽しいから現状維持が丁度いいと思う。まぁレインボーライフの件みたくWCSや大型大会では禁止残当かなぁ -- 名無しさん (2021-05-14 05 17 10) ついに禁止か... -- 名無しさん (2021-09-12 22 00 08) もはや汎用カードとして採用されてたレベルだったから禁止は妥当。ちょっと止められる範囲が広すぎたね -- 名無しさん (2021-09-12 22 22 36) 一枚でも許されんかったかぁ... -- 名無しさん (2021-09-12 23 02 41) 冒頭のセリフは何だろう 暴力(リアルファイト)か? -- 名無しさん (2021-09-12 23 08 44) タグの通りあまりに石がデカすぎたな -- 名無しさん (2021-09-14 20 08 36) 魔鍾洞きんしになったんならそろそろメタバース返してくれませんかね……? -- 名無しさん (2021-09-21 13 44 05) ↑エンシェントフェアリーが帰ってこない時点でお察しとしか...現代遊戯王ではフィールド魔法全体が強すぎるんよ -- 名無しさん (2021-09-21 14 35 53) もし調整するとしたらどんな風になるかねー。とりあえず攻撃制限は消えるかな。 -- 名無しさん (2021-09-21 16 35 00) 片側のモンスターがゼロでも維持できてしまうってのが一番アカンかったな。1体までになら素材の無駄遣い覚悟のリンク召喚すれば調整できるけどゼロは自分に召喚無効やら除去撃たないといけないし。しかもそこまでしても解除されるのはエンドフェイズだから無駄に消耗させられた挙句相手に好き勝手されるっていう。 -- 名無しさん (2021-09-22 23 04 35) 魔法族の里みたいにもっと発動者側にデメリットがあってもよかった -- 名無しさん (2021-09-23 20 16 19) ロックデッキ自体は戦法として許されてもいいと思うんだけど、サレンダーが何時まで経っても導入されないから結局マッチキルに悪用されるのがな・・・ -- 名無しさん (2021-09-27 16 33 34) 魔鍾洞のお墓を建てるウラ -- 名無しさん (2021-10-01 00 18 58) 永続効果で自壊するリンクモンスターがいればモンスター0にできるから、このカードへの対策になるんだが、結局そんなカードは出ずこちらが禁止になってしまった -- 名無しさん (2021-10-01 10 03 44) 色々言われてたけれどモンスターに片寄った環境を作ったのも運営だしそれを対策するこのカードでやり過ぎたのも運営だし、このカードに対策できるカードを出さずに禁止まで行かせたのも運営何だよなって -- 名無しさん (2021-10-01 11 54 27) まぁ八汰烏に対して「こんなカード今出されても全然怖くもなんともないだろ」「いやいや遅延行為で時間切れ狙えるからダメだろう」みたいに議論が交わされることあるけど、少なくとも八汰烏が禁止でこのカードが許されていい道理はないよね -- 名無しさん (2021-10-01 12 02 44) シュトロームベルクの2倍の維持コストがあれば許された -- 名無しさん (2022-02-25 16 19 30) 勅命と同じライフコスト 攻撃はできる、なら許されるかしら? -- 名無しさん (2022-03-08 18 38 16) 「サレンダーします」→「うるせえ!俺がとどめを刺すところまで続けさせろ!」が合法なのがいかん -- 名無しさん (2022-03-21 17 18 06) そろそろ大会規定で1デュエルの制限時間を設けた方がいいと思う。20分20分で40分じゃダメだったのか? -- 名無しさん (2022-05-10 01 03 46) 攻撃禁止と効果発動禁止、どちらか選んだほうだけ適用だったら許された -- 名無しさん (2022-05-26 13 30 13) カイザーコロシアムみたいに、自分がモンスターコントロールしてるときのみ適用で解決。 -- 名無しさん (2022-05-29 10 34 37) 八咫烏の禁止解除はサレンダー認められてるからに他ならないし。マッチキルの問題は大体それで解決するのに頑なに入れない理由が -- 名無しさん (2022-05-29 10 50 19) そもそも「デュエルモンスターズ」なのにモンスター全否定は論外だわな -- 名無しさん (2022-06-04 01 28 53) 元々はマジック&ウィザーズだったからヨシ!その理論だと緑一色大逆転やら魔法バーンデッキやらモンスターほぼ関係ない図書館エグゾなんかも禁止しなきゃならぬ -- 名無しさん (2022-07-30 19 04 11) 海外プレイヤーは魔錘洞気にしてないのかなと思ってたら「MDには増GがあるがTCGには魔錘洞がある」「TCG公式はプレイヤーより魔錘洞が好き」みたいな海外兄貴の怨嗟が結構あって草生えた -- 名無しさん (2022-10-04 10 05 46) 良くも悪くもモンスター展開ゲーに痛恨の一手を与えれるパワカだしな。ただまぁ、素の状態で緩和するなら大会ルールをどうにかしてからだな -- 名無しさん (2022-10-04 10 12 37) ↑3そいつら別にモンスター使わずに戦うってだけであってモンスターを否定してるわけじゃない。 -- 名無しさん (2022-10-04 10 48 35) 海外の大会の決勝だかでこれ出されただけで10ターンくらいドローゴーになったの昔見たな。どう考えてもダメだろ…。 -- 名無しさん (2022-10-09 23 36 39) でもこれぐらいじゃないと低速化とか無理なんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2023-08-19 20 53 17) ↑逆に言うとどこまでエラッタすれば禁止解除になるんだろうな -- 名無しさん (2023-10-23 06 15 10) 効果封じまでならともかく、攻撃もできないってのがな。どちらかのプレイヤーのモンスターが0でも効果適用されるのも問題だったから、カイコロみたいに最低1体は出さないといけなくなると使い勝手落ちると思う。自壊するとしてもエンドフェイズだから使った側にとって都合のいいタイミングになりやすいのも地味の問題。 -- 名無しさん (2023-12-24 12 22 43) 名前 コメント
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【投稿者】月 【メンバー】月、あんこ、駄菓子、さんま、M永 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2015年07月11日〜) nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 【備考】 名前 コメント
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登録日:2020/08/01 Sat 20 50 49 更新日:2024/02/16 Fri 19 23 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ドラゴン族 バーン プロフェッサー・コブラ ヘビ ヴェノム 不遇 弱い 毒 毒ヘビ 毒属性 毒沼 爬虫類族 蛇 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 この毒沼の中では、貧弱なヒーローはあっという間にあの世逝きだぞ! 「ヴェノム」とは遊戯王OCGに存在するテーマのひとつ。 アニメ遊戯王GXのプロフェッサー・コブラが使用。 続編の遊戯王作品でも登場はした…したのだが…(後記) 概要 モンスターは闇/地属性のどちらかであり、蛇モチーフの爬虫類族で統一されていた。 属するカードのほとんどが「ヴェノムカウンター」に関連した効果を持っていて、 各種ヴェノムでヴェノムカウンターを相手のモンスターに置き、スワンプやスプラッシュで被害を与えるコンセプトになっている。 まさしく毒属性攻撃でじわじわ相手を衰弱させる陰湿なデッキ。 なのだがそのデッキパワーは、GX期ということを差し置いても弱い。 + ちょっとめんどくさい閑話 このように現在は「サポートももらえずに放置されて10年以上経つ弱小テーマ」といった位置づけだろうし、 現在のプレイヤーには「当時からすでに評価が低かった」と思われているだろうが、実際には当時のプレイヤーからの評価は決して低くなかった。 これは当時のプレイヤーにとって、【爬虫類族】と【ヴェノム】がほとんど同一視されていた(区別をつける必要がなかった)」ことが原因。 爬虫類族にまともなサポートがない上にヴェノミノン・ヴェノミナーガという特定カテゴリに大きく関係した(ように見える)カードがフィニッシャーになったので混同しやすかったのだ。 《毒蛇の供物》が来てからは動きと強みが分かりやすくなったため、それなりに人気を博した。 現在なら「ヴェノミノン軸の【爬虫類族】」と言った方がいいだろうが、当時はそれが【ヴェノム】とは呼ばれていた。 そしてこのすぐ後に急激なインフレが始まったこと、後に登場した《邪龍アナンタ》とのディスシナジー、《ワーム・ゼロ》+《未来融合-フューチャー・フュージョン》(エラッタ前)の胡散臭すぎる墓地肥やしもあって、ヴェノミノンの存在すら急速に忘れられていったのだった。 一方で、《ヴェノム・スワンプ》を利用したコントロールデッキも一部プレイヤーの間で研究されていた。 当時はシンクロ召喚すら存在せず、《おジャマトリオ》が規制されていたことからも分かる通り、モンスターがフィールドに維持されやすい環境だった。 さらにこの時期は《大嵐》《サイクロン》がそれぞれ制限カードであり、魔法・罠に依存した戦略が今とは比べ物にならないほど強い時代だった。 こういった環境を利用し、ロックパーツや高い守備力を持つモンスターなどで相手の攻撃をいなしつつ、《ヴェノム・スワンプ》による攻撃力低下と各種サイクル・リバースやスピリットでじわじわと攻めていくというものだ。 《デス・ラクーダ》《スカラベの大群》《イナゴの軍勢》《ステルスバード》あたりでリソース勝負に持ち込んでいくという、今ではとても考えられない素朴な戦略である。1:1交換すら怪しい《スナイプストーカー》ですら制限カードになるレベルのデフレ環境だからこそ成り立ったデッキだろう。 しかしこんなタイトなデッキに事実上バニラのヴェノムモンスターなんて入れたら邪魔なだけなので、ヴェノムモンスターは1枚も入らなかった。 こういった事情があり、「ヴェノム=ヴェノミノンやヴェノミナーガを軸にした爬虫類族デッキ」という見方が強かった。 コメントにも「ヴェノム結構強かったじゃん使ってて楽しかったぞ、とか思ったが、よくよく思い返してみると自分が使っていたのはヴェノミノンとヴェノミナーガ入れたレプティレスだった」というものがあるが、かつては割とこういう認識のプレイヤーが多かったのである。 ちなみにヴェノム……というか第五期中盤のテーマには非常に面倒くさい性質がある。それはカウンターを多用するという点。他にも雲魔物やエーリアンなども存在する。 そのためミラーマッチになるとカウンターの管理が面倒なのはもちろん、【雲魔物】あたりと戦うとカウンターの管理がしっちゃかめっちゃかになる。 当時あったジョークに、「この手のカウンターを大量に乗せるデッキを用意して対戦相手を混乱させて情報アドバンテージを稼ぐデッキ」なるものがあった。まだジャッジキルという言葉が広まっていなかった頃の素朴な話題である。 また、ヴェノミノンとヴェノミナーガがともにレアリティがやたら高く、組もうと思うとこの2種類だけで大変お金がかかってしまったデッキでもある。 そんなわけでヴェノム全盛期を知る老人の一人として言うと、まぁ……どんな戦略を取るにせよ、そんなにいいデッキじゃないよ、とだけ。 実際この手のデッキの問題点は、付き合わされる側の「じくじくと対抗策を奪われてイヤな気分になる」というものはもちろん、 使っている側も「簡単に出せる『切り札』でこれまで築いてきた戦陣をたやすく否定される」ことにもある。 つまり現在の遊戯王とは、戦略以前に思想自体がことごとく噛み合っていないのだ。 ただしC チェーンとは違ってデッキの方向性自体は明確なので、「このままほったらかされるのは気の毒だ」と強化を望む声は多い。 実際「毒で相手を弱らせる」という戦略は、現在の遊戯王ではむしろ物珍しく見えることだろう。 しかしヴェノムの個性は「フィールドにいるモンスターをじわじわ弱体化させる」ことにある。当然だが現在の環境でそんな悠長なことができるわけがない。 もし強化されるとすれば、高速でヴェノムカウンターをのせて弱体化と破壊を狙う形になるなど、ヴェノミノンとヴェノミナーガだけは残したまったく別の動きをするデッキになることだろう。 現状ではヴェノムモンスターやヴェノムカウンターを活かす方法は後述の「ヴェノム・スプラッシュ」によるバーン狙いほぼ一択。 それもデッキの象徴であるはずのヴェノミノンやヴェノミ・ナーガ、ヴェノム・スワンプと併用する意義があまりない。 モンスター ヴェノム・スネーク 効果モンスター 星3/地属性/爬虫類族/攻1200/守 600 1ターンに1度だけ、相手フィールド上モンスター1体に ヴェノムカウンターを1つ置く事ができる。 この効果を使用したターンこのモンスターは攻撃宣言をする事ができない。 ヴェノム・ボア 効果モンスター 星5/地属性/爬虫類族/攻1600/守1200 1ターンに1度だけ、相手フィールド上モンスター1体に ヴェノムカウンターを2つ置く事ができる。 この効果を使用したターンこのモンスターは攻撃宣言をする事ができない。 ヴェノム・サーペント 効果モンスター 星4/闇属性/爬虫類族/攻1000/守 800 1ターンに1度だけ、相手フィールド上モンスター1体に ヴェノムカウンターを1つ置く事ができる。 メインデッキのヴェノムモンスターであり、それぞれ起動効果でヴェノムカウンターを乗せる効果を持つ。 だがそれ以外の効果は一切持っておらず、しかもスネークとボアは効果を使ったら攻撃ができなくなる始末。 ヴェノムカウンターを置くことでスワンプやスプラッシュに効果をつなげることはできるのだが 逆に言うとスワンプやスプラッシュがなければヴェノムカウンターに何の意味もなく、 これらのモンスターカードも事故札にしかならないことが多い。 ヴェノムカウンターは沢山置いてナンボのカウンターなのだが、1つ2つチマチマとしか置けないくせに 展開効果も自己特殊召喚効果もヴェノムモンスターを展開するカードも一切ないのは頂けない。 展開力が絶望的過ぎて真面にカウンターを置くこともできない。 ボアに至っては並の下級より低い攻撃力の5つ星モンスターで、この有り様なのだから気の毒である。 《ヴェノム・スワンプ》が発動し、かつ相手モンスターにヴェノムカウンターが乗っている前提ならばそれぞれ戦闘では攻撃力2600・1700・1500相当のパワーを発揮できる。 …が、そこまで条件が揃ってようやく標準レベルの打点、しかもサーペント以外は攻撃できないというデメリット付きかつ他に有用な効果もないのでは……。 そしてサーペントは「カウンターを置いても攻撃できる」「キングレムリンの素材になれる」という理由で 他の二枚と異なり「マシなカード」と高評価を得ているのだから、ヴェノムデッキそのものが気の毒なレベル。 ヴェノミノンやヴェノミナーガの活用を真面目に突き詰めていくと真っ先に抜けるというすさまじい構造矛盾を抱えている。 実際【ヴェノム】の黎明期に《スネーク・レイン》で真っ先にデッキから落とされてたくらいで、さらにそのうちデッキからも抜けるようになった。ヴェノム抜き【ヴェノム】ってなんだよ ちなみに後にコナミから出てきたゲームに登場する同姓同名の男、ヴェノム・スネークとは関係はない。 ヴェノム・コブラ 通常モンスター 星4/地属性/爬虫類族/攻 100/守2000 堅いウロコに覆われた巨大なコブラ。 大量の毒液を射出して攻撃するが、その巨大さ故毒液は大味である。 高い守備力を持つ通常モンスター。 低攻撃力、通常モンスター、レベル4と恵まれたステータスの持ち主であり、真っ当な運用方法は色々ある。 ウサギちゃんから呼び出して、爬虫類族デッキの命綱キングレムリンの素材になれるとか。 ただ守備力2000の壁に頼れる環境でもないため基本的には攻撃力の高いエーリアン・ソルジャーやガガギゴが優先され、特に前者は属性も同じ。 低攻撃力・高守備力やヴェノムであることを活かせるサポートを使うか、エーリアン・ソルジャーに次ぐ地属性バニラが必要なら採用できる。 攻撃力100なので、ダメージ=レプトルでほぼ確実に特殊召喚できる。 しかし、墓地に爬虫類族が十分溜まっているなら下記のヴェノミノンを出した方が良い。 効果を持たないカードが「ヴェノムで一番使いやすい」と言われるのがとても皮肉。 毒蛇王ヴェノミノン 効果モンスター 星8/闇属性/爬虫類族/攻 0/守 0 このカードはこのカード以外の効果モンスターの効果では特殊召喚できない。 このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスターの数×500ポイントアップする。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、「ヴェノム・スワンプ」の効果を受けない。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 このカード以外の自分の墓地の爬虫類族モンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。 毒蛇神ヴェノミナーガ 効果モンスター 星10/闇属性/爬虫類族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できない。 「蛇神降臨」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスターの数×500ポイントアップする。 このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、 このカード以外のカードの効果の対象にならず、効果も受けない。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 このカード以外の自分の墓地の爬虫類族モンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。 このカードにハイパーヴェノムカウンターが3つ乗った時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。 蛇神降臨 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「毒蛇王ヴェノミノン」が戦闘以外で破壊された時に発動できる。 手札・デッキから「毒蛇神ヴェノミナーガ」1体を特殊召喚する。 単体での性能は個別項目を参照。 【ヴェノム】の切り札として設計されたであろうカードだが、爬虫類族である以外にシナジーがあるとは言えない。 攻撃力強化の条件はヴェノムモンスターではなく爬虫類族を墓地に溜めることなので、ヴェノムよりも強力なモンスターで固めた【爬虫類族】に採用すればいいだけである(*1)。 カテゴリとして纏められていたのは当時【ヴェノム】と【エーリアン】程度だった(*2)が、今ではより選択肢が増えている。 ヴェノミナーガの特化デッキであればヴェノムカウンターの弱体化の戦闘補助もいらないし、運用にヴェノムカードは一切必要ない。 そこをおして【ヴェノム】で採用しようにも、 ヴェノムにヴェノミノンの召喚を補助する手立てがあるわけでも無く、 自壊に特化してるわけでもないので、ナーガ様を呼ぶ蛇神降臨のトリガーも汎用頼み。 墓地肥やしが得意なわけでもなく、そもそも種類が少なすぎて攻撃力も確保できない。 絶望的にヴェノム自体の展開力が低い…というかほぼ種族サポート頼みな以上、他の爬虫類カテゴリのほうがよっぽど相性がいい。 というかそもそも、当時のプレイヤーですらヴェノム関係のカードをあらかた抜いて別の爬虫類にすることの方が多かった。 一番ヴェノムカウンターをうまく使っているのが、後述の《ヴェノム・スワンプ》コントロールという始末。ほんとになんなんだこのテーマ。 現環境では破壊耐性対策等で破壊以外の除去手段も豊富なので、蛇神降臨のトリガーとなるカードは自分で用意しておくのが基本。 激流葬や毒蛇の供物の破壊に巻き込んだり、スネーク・レインでヤモイモリを墓地に送るといった方法が考えられる。 特にリミット・リバースはヴェノミノンの蘇生と破壊を1枚で担えるので使いやすい。 ヴェノミナーガに進化しづらい場合でも、ヴェノミノン自体はダメージ=レプトルやリミリバで出しやすいアタッカーとして利用可能。 魔法 ヴェノム・スワンプ フィールド魔法 お互いのターンのエンドフェイズ毎に、フィールド上に 表側表示で存在する「ヴェノム」と名のついたモンスター以外の 表側表示で存在する全てのモンスターにヴェノムカウンターを1つ置く。 ヴェノムカウンター1つにつき、攻撃力は500ポイントダウンする。 この効果で攻撃力が0になったモンスターは破壊される。 ヴェノムデッキの生命線。 このカード自体もヴェノムカウンターを置く効果を持つが、 ヴェノムカウンターの数に比例した弱体化効果が最大の特徴である。 攻撃力が0になれば相手モンスターの破壊まで狙える。 自分フィールドにヴェノム以外の表側表示モンスターがいた場合、そいつらも服毒してしまう。 その点、スピリットや妖仙獣など自力で手札に戻れるモンスター、エンドフェイズに裏守備表示に戻れるサイクル・リバースモンスターとは相性がいい。 そのため各種サイクル・リバースモンスターと併用したコントロールデッキを試す人もいた。《デス・ラクーダ》《スカラベの大群》《イナゴの軍勢》《ステルスバード》あたりがじくじくとアドバンテージを稼いでくるのは、それはもう恐怖そのもの。 特にプレイヤースキルの高い人が使うこれらのデッキは、ガチデッキ使いすらたじたじになるような堅実なポテンシャルがあった。そして大体強カードで布陣を壊されて大逆転劇されて終わる 生命線だがヴェノムカウンターを置く手筈のモンスターは御覧の有り様で、 スネークとボアの「攻撃できない」制約がここにきて重く圧し掛かる。何のための弱体化だ このカードのヴェノムカウンター生成タイミングもエンドフェイズ時と遅く、戦闘補助の役割を果たせない。 またヴェノムカウンターによる弱体化はスワンプがないと発揮できず、除去の的になる。 このカードに耐性も無く、また耐性を与えるヴェノムカードもないのは時代だからとしても スワンプ中毒のデッキのくせしてサーチ・サルベージ手段も持っていないまでくると流石に話にならない。せめて《E・HERO キャプテン・ゴールド》みたいなヴェノムがいればなぁ……。 さらには じっくりと弱体化を狙う戦術では欠伸が出るくらいデュエルが高速化 ヴェノムカウンターを置かれてもEXモンスターの素材にしてリセット 除去手段が豊富になり、フィールド魔法の破壊なんて誰でも当たり前にできる そんなワケで毒にやられる生半可なモンスターにお目にかかる機会がそもそもない と、環境のインフレによる新たな弱点が浮き彫りになる始末。 といっても《ヴェノム・スワンプ》軸のコントロールデッキは、ぶっちゃけやっていて不機嫌になるプレイヤーも多いようなデッキだった。 そのことを考えれば、こういったカードが相対的に弱体化するのは仕方のないことだろう。 ちなみにオシリスの天空竜の召雷弾と同様にこのカードの効果で攻撃力を0にしなければならないため、 元々場で攻撃力0のモンスターにはヴェノムカウンターを置く効果(とこの状態では基本的に意味をなさないが攻撃力ダウン効果)しか適用できない。 この点を利用して攻撃力0のモンスターと併用するという戦術もあったので、この点は一概に悪いとは言えない。当時だと攻撃力を0のまま運用するカードはかなり珍しかったし。 なお、お互いのフィールド魔法が《ヴェノム・スワンプ》同士だと、エンドフェイズにヴェノムカウンターが2個乗り、それぞれの弱体化効果で合計2000も一度に弱体化することになる。 普通にやるとヴェノム同士のミラーマッチというかなり特殊な状況でしか起こらないが、《土地ころがし》を使うとフィールド魔法を送りつけることができるため、自分のカードのみでも成立はする。 実用性は少ないが、弱体化数値はまだ実用性が出てくる。 ヴェノム・ショット 通常魔法 自分フィールド上に「毒蛇王ヴェノミノン」、「毒蛇神ヴェノミナーガ」 または「ヴェノム」と名のついたモンスターが表側表示で存在する時に発動する事ができる。 自分のデッキから爬虫類族モンスター1体を墓地に送り、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体にヴェノムカウンターを2つ置く。 爬虫類族の墓地肥やしと、ヴェノムカウンターの生成を行う。 しかし爬虫類族の墓地肥やしカードは、手札コストがあるとはいえ一気に4枚墓地送りにできるスネーク・レインがあり モンスター1枚だけ墓地に置くなら、条件もコストも無いおろかな埋葬で十分。 差別化点としてはヴェノムカウンターを置けることであり、後述の「ヴェノム・スプラッシュ」のバーンを狙うなら1400分のダメージになるため使う意義はある。 ヴェノムモンスターが必要という点もヴェノムカウンターを貯める必要があるデッキなら採用できる。 罠 ヴェノム・スプラッシュ 通常罠 ヴェノムカウンターが乗ったモンスター1体を選択して発動する。 そのカードのヴェノムカウンターを取り除き、 取り除いたヴェノムカウンターの数×700ポイントダメージを相手ライフに与える。 ヴェノムカウンターを置くもう一つの理由。 …というか、ヴェノムカウンターを置くカード及びヴェノムの効果モンスターを使う唯一の意義かもしれない。 ヴェノムカウンターの数に応じたバーンダメージを与える効果で、倍率はまあまあ高め。 ヴェノムカウンターをすべて取り除くのでスワンプの弱体化がリセットされてしまうが 上手いこと毒とデッキが回れば、引導火力として期待できるくらいのポテンシャルはある。 ただし、肝心のヴェノム・スプラッシュをサーチする手段が乏しいのが問題。 「トラップトリック」でサーチしてセットが可能なので、ヴェノムカウンターを乗せるモンスターを上手く展開できれば1ターンで結構な火力は出る。 このカードの火力で勝利を狙う場合、「ヴェノム・スワンプ」があるとヴェノムカウンターを乗せた相手モンスターが破壊されることになり、むしろ併用しない方がよかったり。 蛇神の勅命 カウンター罠 手札の「ヴェノム」と名のついたモンスターカード1枚を相手に見せて発動する。 相手の魔法カードの発動と効果を無効にし、それを破壊する。 ヴェノムデッキ用のカウンター罠。 こちらのアドを減らすことなく効果を無効にできるのは優秀なのだが、如何せん対応しているのが魔法カードのみと狭く しかもヴェノムを手札に握らないと発動できない部分が長所を消している。 通常モンスターの《ヴェノム・コブラ》を握っておき次のターンに展開するといった事は可能にはなるが。 反撃の毒牙 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「ヴェノム」と名のついたモンスターが 攻撃宣言を受けたときに発動する事ができる。 相手モンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。 その後、攻撃モンスターにヴェノムカウンターを1つ置く。 ヴェノム専用の防御札。追加効果としてヴェノムカウンターを置く。 攻撃反応罠に対する信頼性も今よりはるかに高かった時代のカードなので、 「低ステータスのヴェノムを野ざらしにして、反撃の毒牙が破壊せずに攻撃することを期待する」部分を責めるのは野暮ではある。 それならそれで共通の合言葉「和睦でおk」で済んでしまうのが悲しいかな。 たった1つしかヴェノムカウンターを置けないのに差別化もクソも無いのは当時から変わっていない。 新たな希望? なにかと散々な扱いのヴェノムカードだが、アニメ遊戯王ARC-Vにて新規「ヴェノム」カードが登場! 魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ 今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ! 融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍! スターヴ・「ヴェノム」・フュージョン・ドラゴン! スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン 融合・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2000 トークン以外のフィールドの闇属性モンスター×2 (1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を選び、 その攻撃力分だけこのカードの攻撃力をターン終了時までアップする。 (2):1ターンに1度、相手フィールドの レベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。 エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。 (3):融合召喚したこのカードが破壊された場合に発動できる。 相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。 ……既存のヴェノムと効果の関連性は全くない。 それもそのはず、たまたま既存のカテゴリーの文字が入ってしまった事故だから。 このカードの使用者のデッキも「爬虫類のヴェノム」とは全然関係ないデッキで、完全な肩透かしであった。 それでも「蛇から脱皮してドラゴンへ昇華した」なんて冗談も言えればよかったのだが、シナジー以前の話しとして 既存の爬虫類ヴェノムが論外なレベルで弱いので、ヴェノム同士を合わせるという選択肢が無い。 魔法罠については、「スワンプの弱体化を受けない」「ショット、反撃の毒牙の発動条件を満たせる」という利点が生じる。 ただし反撃の毒牙は論外の性能なので利点としてカウントできない。 さらにスターヴ・ヴェノムは(超融合という召喚手順も含めて)相手の場を荒らす効果をもともと備えているので わざわざスワンプでチンタラ弱体化を狙う理由も隙も無い。 なお、ARC-Vでは他に覇王眷竜スターヴ・ヴェノムやグリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンと覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴンが登場しているが、 どれももれなく【ヴェノム】と特に相性が良くない。むしろ【ヴェノム】を相手にする場合ちょっと有利になる程度。 そんなわけで明日を夢見るには厳しいテーマと言わざるを得ない。もちろんチェーンよりは全然ましなのだろうが、それでも厳しいと言わざるを得ない。 一番の問題は《スネーク・レイン》があまりにも強すぎるせいで、下手に強化すると環境が悲惨なことになってしまうということだろう。 暇な時間に覆われた巨大なアニヲタ。 わずかな知識を射出して追記修正するが、だいぶ昔の記事故その内容は大味である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やろうと思えば強化はできるテーマ。あと、ついでにコブラの項目もお願いします。 -- 名無しさん (2020-08-01 20 27 27) 当時として見てもスワンプ無いと弱体化効果適用されないのは痛すぎる -- 名無しさん (2020-08-01 20 31 53) 放送当時から「スワンプ割らせないために露骨にフィールド魔法引けない十代」とか言われてたのは流石にソスすぎると思うんだ -- 名無しさん (2020-08-01 20 44 09) これといい捕食植物といいカウンターを貯めるテーマは積極的に貯められて、消費したカウンターを回収出来る手段がないとやっていけない、エーリアン見習って -- 名無しさん (2020-08-01 21 08 37) ヴェノム使わずヴェノミノンとミナ様と有能な爬虫類族で組めてしまってヴェノム要らないになってしまうのがなぁ -- 名無しさん (2020-08-01 21 41 38) ヴェノムモンスターもっといたと勘違いしてた。こんだけしかいないのか… -- 名無しさん (2020-08-01 21 44 22) TAG FORCE SPECIALでのパックの説明文についての遊戯王Wikiでの無慈悲な記述に笑ってしまった -- 名無しさん (2020-08-01 21 50 41) スターヴヴェノムがいまだに一線級なのがさらに悲しみを背負う -- 名無しさん (2020-08-01 22 06 09) まあそのうち真紅眼みたいに原作とかと全く関係ない「ヴェノム」の新規カード群が表れてそいつらが活躍するさ。 -- 名無しさん (2020-08-01 23 40 36) このご時世完全耐性は珍しくない、むしろ攻撃力が不安定な分出す労力に見合わないくらいだし「ヴェノムでデッキが構成されていれば全盛期の☆8シンクロモンスター並にヴェノミナーガがポンポン飛んでくる」ってくらいにしても罰当たらないと思う -- 名無しさん (2020-08-01 23 44 04) コンセプトは一貫してるし独自性も高いから強化しがいはあると思うんだがな…いつかちゃんと強化してほしい -- 名無しさん (2020-08-02 04 38 28) とりあえず展開とサーチは欲しいですね -- 名無しさん (2020-08-02 06 13 39) ヴェノムスワンプ扱いな永続魔法や永続罠、んでヴェノムカウンターに反応するカードをもっと増やしてくれ。 -- 名無しさん (2020-08-02 09 12 20) まずはヴェノムカウンターを乗せつつヴェノムカウンターを利用できるモンスターを作ること、せめてヴェノムスワンプのサーチカードさえあれば… -- 名無しさん (2020-08-02 09 15 58) OCG化の時に攻撃できない制約は外しても良かったのに -- 名無しさん (2020-08-02 13 10 02) ヴェノムカウンターとハイパーヴェノムカンターに変えるデッキにでもせんと -- 名無しさん (2020-08-02 13 40 12) ヴェノム結構強かったじゃん使ってて楽しかったぞ、とか思ったが、よくよく思い返してみると自分が使っていたのはヴェノミノンとヴェノミナーガ入れたレプティレスだった……こいつらこんなにしょっぱい効果だったのか -- 名無しさん (2020-08-03 02 19 02) ここから本格的に爬虫類強化が始まったから先駆けではあるんだが・・・ -- 名無しさん (2020-08-03 02 41 43) 正直Aカウンターが「参照するカード並べたら弱体化が重複する」とか明らかに不自然な挙動やらかさなければ、ヴェノムカウンター乗せるモンスターにも弱体化効果持たせられたんじゃないかなぁ… -- 名無しさん (2020-08-03 23 27 07) ジムが出たからGX組で救済されてないのあと鮫島校長とコブラだけなんだよな -- 名無しさん (2020-08-04 04 01 08) コンセプトは好きだから強化欲しいなあ… -- 名無しさん (2020-08-08 11 52 32) ヴェノムスプラッシュってトラップトリックでサーチ効きませんでしたっけ? -- 名無しさん (2021-10-22 10 20 08) 溟界など爬虫類族サポートが出てきているため、展開に関しては多少は改善されている -- 名無しさん (2021-10-22 16 51 42) カウンター3つで破壊扱いにするカードなりが出てトントンぐらいか -- 名無しさん (2022-02-24 18 32 51) うっかりスネークレインなんて作っちゃうから迂闊に強化できない感 -- 名無しさん (2022-05-04 00 35 31) ヴェノムとヴェノミノンを繋ぐサポート出ないかな。デッキのヴェノムモンスターを墓地に送ると攻撃力を吸収、場を離れるとヴェノミノンをリクルートみたいな。 -- 名無しさん (2022-11-14 20 44 47) いっそMTGの毒をパクリスペクトしてフィールドに10個以上ヴェノムカウンターがあるプレイヤーは敗北する的な特殊勝利にするか -- 名無しさん (2023-10-03 13 23 17) 名前 コメント
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登録日:2010/08/22 Sun 23 14 13 更新日:2023/10/24 Tue 11 12 53NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 WRGP なんてなっ☆ まるで意味がわからんぞ! オーディン ギアス チームラグナロク チーム厨二病 デュエル後ティータイム トール ドラガン ハラルド ブレイブ ライディングデュエル ラグナロク ルーン ロキ 三極神 北欧神話 厨二 宮健一 小野坂昌也 星界 木村良平 極星 真面目な小野坂 神のカード 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 邪気眼 ←遊戯王ではよくあること 遊戯王5D sに登場するチームの一つ。 ●目次 概要 チームメンバーハラルド ドラガン ブレイブ 活躍 主な発言 概要 大会優勝候補の一角で、非常に人気が高い。チームニューワールドに歴史改竄で少し人気を取られた。 北欧神話に由来する星界の三極神のカードを操る。 その力はまさに神の力であり、三幻神同様に神属性カードである。 全員がルーンの瞳を持ち、風景の透視やデュエルダメージの実体化など赤き竜の痣以上に便利な能力を使いこなしている。 遊星達と同じく打倒イリアステルが目的。しかし、ゼロリバースを引き起こした不動博士の息子である不動遊星のことを信用できず、ジャック・アトラスとチームメンバーの確執から当初は協力せずに対決を選んだ。 彼らが戦う理由は「フィンブルの冬」の訪れを阻止すること。 フィンブルの冬とは、北欧神話での最終戦争ラグナロクの予兆のこと。 ラグナロクの時、スコルが太陽を飲み込む。また、ラグナロクの終わりはスルトの炎によって世界が焼き払われ、新世界が始まると言われる。 チーム5D'sの対戦相手がチーム太陽→チームラグナロク→チームニューワールドという順番なのも、このラグナロクに因んでいる。 オーディンの継承者となったハラルドが残りの2枚とその主を探し、スカウトをかけたことで結成された。 チームメンバー ハラルド CV.小野坂昌也 チームラグナロクのリーダー。銀髪のイケメンで、知的なクール系な青年。 所持する神は「極神聖帝オーディン」。 元々は空軍のエリートであり、将来を約束された人材だったが、フィンブルの冬への対処に全力を振り向けるため退役。 「世界を守る為です。我々がこれから戦う脅威は、兵器などでは倒せません」 カードの ちからって すげー 眉毛と前髪が繋がっているという前代未聞のヘアスタイルの持ち主でもある。 しかし、髪型もカードで世界を救う事も遊戯王ではよくあることである為あまり気にならない。 幼少の頃より自分に世界を救う使命があると考えており、その為に旅をしたり仕事を辞めたりしたが、この度晴れてニートに。 しかしデュエル後にセバスチャンが入れた紅茶を悠然と飲んでいたり、本人は全く気にしていない様子。 「極星将テュール」「極星邪フェンリル」「神の桎梏グレイプニル」等、オーディンというよりはフェンリルに関するカードを使用する。 デュエリストとしては実力者であることは間違いなく、警戒心が強く慎重。しかしその警戒心が裏目に出ることもあり、遊星戦ではこれが原因で余計なことをしたばっかりに敗北している。 ドラガン CV.宮健一 黒髪と金髪を混ぜた変わった髪型(主役もだが)をしている屈強な青年。 所持する神は「極神皇トール」。 もともとは「北欧の死神」と呼ばれる凄腕のデュエリストだったが、さらなる力をつけるためにある遺跡に封印されていたトールのカードを入手した際、同行していた父が崩落事故で重体に陥ってしまう。 治療費を賄えず懊悩していたところ、ジャック・アトラスをキングに仕立て上げるため、イェーガーによって八百長デュエルのかませ犬になることを持ち掛けられ、やむなくこれを受諾。 結果父の治療はできたものの、ドラガン自身はこの件で自暴自棄になってしまい、デュエリストを実質引退。トールのカードを父に預けたまま危険な登山を繰り返していた。 案の定、ある雪山の登山中に雪崩に巻き込まれるが、トールの持ち主の情報を得たハラルドに救出・スカウトされる。 WRGPでは先鋒としてジャックと対戦。八百長デュエルの時と同じ展開となったが、今度は全力で戦った末に敗北した。 これ以降ジャックとの関係は改善した模様。 「極星獣タングリスニ」や「極星獣タングニョースト」等トールに関係するカードを使う。 「あの時の戦いは本当は俺が勝っていたのだ! お前、本当に自分の力だけでキングなどという称号を手に入れた思っているのか?」 ブレイブ CV.木村良平 赤い髪をしたチャラ男。普段は観光客をカモにしたゴロツキ。 所持する神は「極神皇ロキ」。 元はトレジャーハンターだったのだが、お宝を探している途中で紛争孤児を保護し、一気に10人の子持ちになる。これまで稼いだ金は子供達の為に使った模様。 弱者である子供達を巻き込む紛争を憎んでおり、紛争を操っている組織『イリアステル』を倒す為チームラグナロクに入った。 とある島でハラルド達を利用する形でロキのカードを入手。本人はハラルドがロキのカードを求めて来たと思っていたが、その後逃走に失敗したところでスカウトを受けてチームに加入した。 通称トリックスター。 神すら意のままに操り、ガチデッキ使いクロウを更なるインチキカードとトリッキーなプレイングで追い込んだ。 「極星霊リョースアールヴ」等スヴァルトアールヴヘイムに関するモンスターを使用する。 ブレイブ「俺のライフが…俺のライフがあああ! ……なんてな♪」 活躍 WRGPでの敗北後、遊星達を認めて和解。 ZONEの本拠地、神の居城アーク・クレイドル出現後には遊星を全力でバックアップ。 遊星がアーククレイドルに向かえるようにする為、三極神とチーム・ラグナロクの全力を合わせて「虹の橋―ビフレスト」をサテライトのモーメント機関を使い発動した。 神の力に耐えられず、D・ホイールが爆発したけど。 その後、ゾーンと遊星のデュエルを見守り応援した。 主な発言 ドラガン「星界の扉が開く時、古の戦神がその魔槌を振り上げん。大地を揺るがし轟く雷鳴とともに現れよ。シンクロ召喚! 光臨せよ、「極神皇トール」!」 ブレイブ「星界より生まれし気まぐれなる神よ、絶対の力を我らに示し世界を笑え! シンクロ召喚! 光臨せよ、「極神皇ロキ」!」 ハラルド「北辰の空にありて、全知全能を司る王よ! 今こそ、星界の神々を束ね、その威光を示せ!! シンクロ召喚! 天地神明を統べよ、最高神、「極神聖帝オーディン」!」 ドラガン「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン……感じるぞ、神に匹敵する力を……。神と悪魔が共鳴している……」 ブレイブ「俺のライフが……俺のライフがあああ!! ……なーんてな。」 ブレイブ「ハハッ! 良いだろう……頂戴するぜ、お前のライフを全て!!」 ハラルド「神々の戦いとは、常に知恵と勇気の限界に挑むもので無ければならない。遊星、君はそれに相応しい相手だ。我々の神々と、君達の赤き竜……決着をつけよう!」 ハラルド「最早君達のもつ力と、我々の力は歴然としている! サレンダーしろ! それが君自身の為だ。三極神の総攻撃を受ければ、君も無事では済まない!」 軍の上官「君ほどの男が、なぜ軍をやめる!?」 ハラルド「世界を守る為です」 軍の上官「軍で働く以上に世界を守る方法があるというのか?」 ハラルド「我々がこれから戦う脅威は、兵器などでは倒せません」→ハラルド退室 軍の上官「待てハラルド、どういうことだ! まるで意味がわからんぞ!」 ドラガン「吹き荒れる猛き北風よ! 古の勇者を鍛えたように我を鍛えよ!」 ブレイブ「秩序と混沌を兼ね備えし者よ! 血の契約を結び、我が一族に加われ!」 ハラルド「星界の神々の命は下された! 最終戦争に備え、その力を捧げよ!」 追記、修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元キングとドラガンのデュエルに関しては元キングは当時スカノヴァ持ってなかったんだから八百長無ければドラガン勝ってたよね -- 名無しさん (2014-07-31 14 21 26) ↑当時のジャックのデッキの中に対応出来るカードがなかったら多分そう。 -- 名無しさん (2014-07-31 14 24 15) 当時のジャックならパワープレイしなさそうだから分からん。昔のジャックって割と慎重だったり挑発して罠に誘ったりするプレイングだったし。トールが来ても破壊神の系譜コンボでスルーとかしそうだし -- 名無しさん (2014-07-31 14 37 36) ジャックはキングじゃなくなってからどんどんアホになったからなぁ…… -- 名無しさん (2014-12-26 20 14 35) ハラルドがニートって、彼は目的なくブラブラしてるわけじゃないし蓄財も豊富にあるだろうから違うだろ -- 名無しさん (2015-01-06 15 56 17) ↑ニートの定義が、就学、就労、職業訓練のいずれも行っておらず、日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち、通学しておらず、家事を行っていない…と考えると、収入がなく蓄財だけで生きているのなら、理論上はニートに分類はできる……が、世界平和のために動いてるわけだし、感覚的には納得できんなw -- 名無しさん (2015-01-06 16 02 38) プロデュエリストってのは向こうじゃ職業じゃないのか? -- 名無しさん (2015-01-06 16 10 20) 手札が同じつってたからどうあがいてもドラガンがブリージンガ・メンを使用しようと思った時点では結局突破可能だったと思う -- 名無しさん (2016-06-26 12 19 12) オーディンの固有効果(ドロー)はOCG的にはいいがアニメだと完全に持て余してたな。状況的にモンスター引かせると召喚&攻撃でハラルド勝利、魔法だとSPW2のバーンでハラルド勝利になるからシナジー0の罠カード握らせて手札事故にさせるしかなくなってしまってた -- 名無しさん (2018-05-07 00 07 38) ハラルドさんドラガンとブレイブの残したカードで大部有利だったけど、個人の実力は如何なものなのか -- 名無しさん (2019-02-06 23 37 43) 三極神に対してやられると困ること執拗に狙ってくるクロウを対策してかわしきった最良の状態で繋いでくれたブレイブの頑張りを半自滅でぶち壊しにして負けてるからな。↑2のような都合があるにしろチームメイトにブチ切れられても文句言えない失態。 -- 名無しさん (2019-08-25 23 26 12) どうもリンクスには全員出ないっぽいな。 -- 名無しさん (2019-09-01 17 11 34) たとえチーム・5D'sに勝てたとしてもチーム・ニューワールドに勝てる保証はないと思う、三極神はシンクロモンスターだから他の効果で対処しなければ機皇帝に吸収される危険性が高いだろうし -- 名無しさん (2019-10-08 16 48 48) アニメだとオシリスとかと同じ神だから機皇帝の効果受けないかもしれないし… -- 名無しさん (2021-05-03 18 25 00) この人ら地縛神の時何してたんだろ?いくら赤き竜と邪神の戦いとはいえ負けたら世界破滅なんだから横槍は野暮とか言ってらんないだろうに。 -- 名無しさん (2022-05-27 19 27 23) 親の治療費の為に八百長する事を了承したのにその事でプライドとか喚いて面倒臭いヤツ。喚くんだったら父を見殺しにして勝てば良かったのに -- 名無しさん (2022-10-31 16 20 30) だからこそドラガンからの言いがかりをねじ伏せて実力で勝利を奪うのが熱いんだけどね -- 名無しさん (2022-10-31 16 43 19) 名前 コメント
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遊戯王/最優秀新規カード投票-2009 2011-01-17 遊戯王デュエリストレベル認定様のアンケート板による投票結果です。 ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2010年度へ/2011年度へ/2012年度へ 投票受付期間:2009年12月26日~2010年1月11日27時まで実施 ~結果~ 【モンスターカード】1位:ABPF-JP006「バトルフェーダー」 11票 【魔法カード】1位:EXP2-JP020「光の援軍」 13票 【罠カード】1位:DDY2-JP004「スターライト・ロード」 12票 【最優秀シンクロモンスター】1位:DT06-JP040「A・O・J ディサイシブ・アームズ」 7票 【最も気に入ったイラストのカード】1位:LE15-JP002「ガーディアン・エアトス」 3票 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】1位:ABPF-JP006「バトルフェーダー」 3票 〃位:SD17-JP020「スーペルヴィス」 3票 【モンスターカード】 1位:ABPF-JP006「バトルフェーダー」 11票 2位:LE15-JP002「ガーディアン・エアトス」 10票 3位:VJMP-JP038「大天使クリスティア」 9票 4位:ANPR-JP005「BF-大旆のヴァーユ」 8票 5位:DT07-JP018「魔轟神獣ケルベラル」 6票 6位:RGBT-JP012「BF-月影のカルート」 5票 〃位:RGBT-JP035「深海のディーヴァ」 5票 〃位:SOVR-JP005「レベル・スティーラー」 5票 〃位:VJMP-JP041「堕天使スペルビア」 5票 11位:ANPR-JP037「フレムベル・ヘルドッグ」 4票 〃位:SD18-JP001「マシンナーズ・フォートレス」 4票 13位:RGBT-JP006「フェニキシアン・クラスター・アマリリス」 3票 〃位:RGBT-JP019「地縛神 Aslla piscu」 3票 〃位:ANPR-JP024「黒光りするG」 3票 〃位:SOVR-JP004「クイック・シンクロン」 3票 〃位:ABPF-JP033「聖なるあかり」 3票 〃位:DT05-JP040「氷結界の龍 グングニール」 3票 〃位:DT06-JP040「A・O・J ディサイシブ・アームズ」 3票 〃位:VJMP-JP039「堕天使アスモディウス」 3票 〃位:VJMP-JP045「サイバー・エルタニン」 3票 〃位:YG06-JP001「E・HERO The シャイニング」 3票 〃位:DDY2-JP001「ジャンク・コレクター」 3票 24位:RGBT-JP042「パワー・ツール・ドラゴン」 2票 〃位:ANPR-JP027「フィッシュボーグ-ガンナー」 2票 〃位:ABPF-JP019「太陽の神官」 2票 〃位:DT06-JP038「魔轟神レイジオン」 2票 〃位:SD18-JP002「マシンナーズ・ギアフレーム」 2票 〃位:WC09-JP001「インフェルニティ・デーモン」 2票 30位:RGBT-JP024「コアキメイル・ドラゴ」 1票 〃位:RGBT-JP033「エーリアン・ドッグ」 1票 〃位:ANPR-JP035「XX-セイバー フォルトロール」 1票 〃位:SOVR-JP039「救世の美神ノースウェムコ」 1票 〃位:ABPF-JP012「黒薔薇の魔女」 1票 〃位:ABPF-JP039「破滅の魔王ガーランドルフ」 1票 〃位:EXP2-JP009「超古代恐獣」 1票 〃位:EXP2-JP013「朱光の宣告者」 1票 〃位:EXP2-JP028「ナイトエンド・ソーサラー」 1票 〃位:EXP2-JP029「マジックテンペスター」 1票 〃位:DT05-JP009「魔轟神クルス」 1票 〃位:DT05-JP039「レアル・ジェネクス・クロキシアン」 1票 〃位:DT06-JP021「ナチュル・フライトフライ」 1票 〃位:DT06-JP029「A・O・J D.D.チェッカー」 1票 〃位:DT07-JP025「ジュラック・デイノ」 1票 〃位:DT07-JP039「魔轟神獣ユニコール」 1票 〃位:SD18-JP004「スクラップ・リサイクラー」 1票 〃位:PP12-JP002「アーマード・ビー」 1票 〃位:PP12-JP007「E・HERO Great TORNADO」 1票 〃位:WJMP-JP014「Sin 青眼の白龍」 1票 【魔法カード】 1位:EXP2-JP020「光の援軍」 13票 2位:RGBT-JP045「ワン・フォー・ワン」 10票 〃位:RGBT-JP061「禁じられた聖杯」 10票 4位:RGBT-JP051「黒い旋風」 7票 〃位:SD17-JP020「スーペルヴィス」 7票 6位:ANPR-JP054「一族の結束」 6票 〃位:ANPR-JP060「真炎の爆発」 6票 8位:PP12-JP008「平行世界融合」 3票 9位:SOVR-JP055「デュアルスパーク」 2票 〃位:SOVR-JP057「儀式の準備」 2票 〃位:PP12-JP010「コート・オブ・ジャスティス」 2票 12位:RGBT-JP055「コアキメイルの鋼核」 1票 〃位:ANPR-JP058「セイバー・スラッシュ」 1票 〃位:SD18-JP020「機甲部隊の最前線」 1票 【罠カード】 1位:DDY2-JP004「スターライト・ロード」 12票 2位:RGBT-JP071「トラップ・スタン」 10票 3位:RGBT-JP076「無力の証明」 8票 4位:EXP2-JP030「狡猾な落とし穴」 7票 〃位:DP09-JP029「強制終了」 7票 6位:ABPF-JP079「グレイモヤ不発弾」 4票 〃位:YSD4-JP033「ガトムズの緊急指令」 4票 8位:RGBT-JP067「ウィキッド・リボーン」 3票 〃位:ABPF-JP077「調律師の陰謀」 3票 10位:RGBT-JP078「超古代生物の墓場」 2票 〃位:ABPF-JP064「デモンズ・チェーン」 2票 〃位:ABPF-JP073「セイバー・ホール」 2票 13位:RGBT-JP063「奇跡の軌跡」 1票 〃位:RGBT-JP068「デルタ・クロウ-アンチ・リバース」 1票 〃位:RGBT-JP079「ツバメ返し」 1票 〃位:RGBT-JP080「呪言の鏡」 1票 〃位:SOVR-JP073「インフェルニティ・フォース」 1票 〃位:ABPF-JP075「エーリアン・ブレイン」 1票 〃位:ABPF-JP076「忘却の海底神殿」 1票 〃位:ABPF-JP080「反転世界」 1票 【最優秀シンクロモンスター】 1位:DT06-JP040「A・O・J ディサイシブ・アームズ」 7票 2位:EXP2-JP011「神聖騎士パーシアス」 2票 3位:RGBT-JP042「パワー・ツール・ドラゴン」 1票 〃位:ANPR-JP043「エンシェント・ホーリー・ワイバーン」 1票 〃位:ABPF-JP042「太陽龍インティ」 1票 〃位:YSD4-JP041「ロード・ウォリアー」 1票 〃位:DT05-JP039「レアル・ジェネクス・クロキシアン」 1票 〃位:DT05-JP040「氷結界の龍 グングニール」 1票 〃位:DT07-JP039「魔轟神獣ユニコール」 1票 投票理由 「A・O・J ディサイシブ・アームズ」=●光相手に効果ダメージ+戦闘ダメージで1キルもでき、素材縛りもないので。●このカードの登場によって、ライロ使いはデッキ構築を悩まされたハズ。強者ならば「まぁ、ライロ強いし仕方ないか」となるが、ライロのデッキパワーにのみ頼る弱者ほど「何この壊れカード!?」と言わしめるくらいの威力。純ライロユーザーが減った一因と言っても過言ではないと思われる。●縛りのない10ってだけでも上等なのに高攻撃力で効果も組み合わせるとライロの鯖もつぶせる!!●これのお陰でライロつぶせたZE! 対ライロ戦半端ねぇwww●縛りなしシンクロの必須だから●対光最終兵器。手札によっては焼き殺せるし、ピーピングも出来る。調節すれば自分は好きなカードを捨てられるのも強み。●新規シンクロで必須と呼べるのは恐らくこのモンスターだけ。環境抑止の功績は大きいです。 「神聖騎士パーシアス」=●オネストを絡めると最強。●強い。今年のデュエルのフィニッシャーが何回かコイツだった 「パワー・ツール・ドラゴン」=●2枚以上装備されるとそのまま殴り負けることもしばしば。出しやすく除去されにくいかと・・・。 「エンシェント・ホーリー・ワイバーン」=●あの浪漫性といったらたまらないものがありますね。劣る部分も多いですが、奇襲には最適でした。 「太陽龍インティ」=●クイラとデスカウンターのコンボが強すぎる 「ロード・ウォリアー」=●遊星デッキの展開力が上がった。 「レアル・ジェネクス・クロキシアン」=●構築次第では比較的簡単に出てきて、出した時点でアドバンテージが約束されるこの効果は強い。一度見せるだけで相手の大型の登場を躊躇させられる心理プレイも優秀。 「氷結界の龍 グングニール」=●1KILLの材料であったパワー・ツール・ドラゴンと迷いましたが、こちらにしました。融合使うデッキでもデブリドラゴンと沼地の魔神王で出せる柔軟性と単純な破壊性能で。 「魔轟神獣ユニコール」=●魔轟神以外では出しにくいがトラゴーズフェーダーや罠潰せるのは単純に強い 【最も気に入ったイラストのカード】 1位:LE15-JP002「ガーディアン・エアトス」 3票 2位:RGBT-JP019「地縛神 Aslla piscu」 1票 〃位:RGBT-JP042「パワー・ツール・ドラゴン」 1票 〃位:RGBT-JP061「禁じられた聖杯」 1票 〃位:SOVR-JP013「ソリテア・マジカル」 1票 〃位:ABPF-JP012「黒薔薇の魔女」 1票 〃位:ABPF-JP033「聖なるあかり」 1票 〃位:DT06-JP026「氷結界の封魔団」 1票 〃位:DT06-JP034「ワーム・ゼロ」 1票 〃位:DT06-JP039「レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト」 1票 〃位:DT07-JP018「魔轟神獣ケルベラル」 1票 〃位:LE17-JP001「The tyrant NEPTUNE」 1票 〃位:WJMP-JP013「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」 1票 〃位:WJMP-JP014「Sin 青眼の白龍」 1票 投票理由 「ガーディアン・エアトス」=●美しい。●神々しいの一言●ふつくしすぎる 「地縛神 Aslla piscu」=●個人的にはかっこよく見える。 「パワー・ツール・ドラゴン」=●丸みをおびた形状がなんかかわいい。 「禁じられた聖杯」=●神話風のイラストも綺麗な待望の効果封じの速攻魔法。実用性も兼ねているのでなお良い。 「ソリテア・マジカル」=●なんか印象に残るギャップの持ち主。つか、可愛い。 「黒薔薇の魔女」=●・・・つまりはそういうこと 「聖なるあかり」=●なんか…イィ 「氷結界の封魔団」=●きれいな感じがする。 「ワーム・ゼロ」=●シリーズラストらしい風格と性能に安心しました。 「レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト」=●なんとなく見た目が好きです。海外版ありならレリーフの禁じられた聖杯なのですが日本語版のみで決めました。 「魔轟神獣ケルベラル」=●めっさカワエエww。癒されるww 「The tyrant NEPTUNE」=●某漫画の大好きなキャラのイメージに近く効果もうまく使えば即死レベルに達します。ただ・・・ただ・・・リミデットの応募忘れたんだよバカヤロー!!! 「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」=●グロかっこいい系。枠が黒じゃないのが残念だけど 「Sin 青眼の白龍」=●普通にかっけー^^ 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード】 1位:ABPF-JP006「バトルフェーダー」 3票 〃位:SD17-JP020「スーペルヴィス」 3票 3位:DDY2-JP004「スターライト・ロード」 2票 4位:ANPR-JP005「BF-大旆のヴァーユ」 1票 〃位:ANPR-JP035「XX-セイバー フォルトロール」 1票 〃位:ABPF-JP035「サイバー・ドラゴン・ツヴァイ」 1票 〃位:DT06-JP038「魔轟神レイジオン」 1票 〃位:DT07-JP039「魔轟神獣ユニコール」 1票 〃位:PP12-JP007「E・HERO Great TORNADO」 1票 〃位:VJMP-JP038「大天使クリスティア」 1票 〃位:DDY2-JP001「ジャンク・コレクター」 1票 投票理由 「バトルフェーダー」=●俺のロック魂を復活させたから。●相手に伏せカードが無く、墓地にネクガがいない状態でも、安易に1キルを狙いに行きにくくなった。このカードにより、1キルを仕掛けるタイミングがより重要になった●トラゴーズと違いまるでタイミングが読めない。ダメ自体が通らずにバトル強制終了もおかしい。フェーダー邪帝と繋げられると泣きたくなる。 「スーペルヴィス」=●植物のワンキル率がはねあがりました。●ロンファギガプラスーペルコピプラツールツールボンバー!1キルのお供。●デュアルが怖い。植物族も怖い。この前はネオスビートにボコボコにされました。たぶんほとんどこいつの所為。 「スターライト・ロード」=●大会で「エクストラ3でサイド15です」とか言われたら勝てる気がしなくなった。●普通に剣闘で役に立つ・たちすぎ 「BF-大旆のヴァーユ」=●長々お世話になりました 「XX-セイバー フォルトロール」=●X-セイバーデッキを作るきっかけになった。 「サイバー・ドラゴン・ツヴァイ」=●ネタデッキになりかけてたサイバー流の救世主 「魔轟神レイジオン」=●自分に【魔轟神】をまともに組む気にさせた主犯。 「魔轟神獣ユニコール」=●こいつに何度やられたことか。魔轟神が見えたらこいつを考えなくてはならなくなったという点では間違いなく一番影響を受けたと思います。 「E・HERO Great TORNADO」=●超融合でスタバ喰った時は相当嬉しかった 「大天使クリスティア」=●特殊召喚できない効果が強い。 「ジャンク・コレクター」=●俺はジャンケンをする為に大会にでた訳じゃない! 投票に参加して下さいました【遊戯王デュエリストレベル認定の方々】 Anakinさん、真偽の黒鍵天剣士さん、暗黒パキケさん、翡翠さん、猫仙人さん、閃雷さん、くらがみさん、 フォースさん、法月さん、アイスティー ☆4さん、リアさん、ロビンさん、焔の木の実さん、ダンゲロウスさん、suiさん 有難う御座いました。 △投票について▽ デュエルで使用できないカードや日本未発売のカードは投票対象外。 受付期間内であれば自分の投票レスを修正して構いません。 投票Bは他の項目で挙げたカードと重複してもOK。 結果はこのスレ及び私用Wikiに掲載しますので、投票だけしておいてそのまま過去ログへ…という事はありません。(昨年の投票結果は上のHOMEで確認できます。) その他、ご質問があればどうぞ。 ―投票用テンプレ― ■投票A■ 【モンスターカード(10枚まで投票可能)】 / / / / / / / / / 【魔法カード(5枚まで投票可能)】 / / / / 【罠カード(5枚まで投票可能)】 / / / / ■投票B■ 【最優秀シンクロモンスター(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【最も気に入ったイラストのカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= 【貴方のデュエルに最も影響を与えたカード(1枚のみ投票可能)】 /理由= ―――― ★↓投票対象↓★(ミス・記入漏れがあればご連絡願います。) 【パック】 『RAGING BATTLE』 ・『ANCIENT PROPHECY』 『STARDUST OVERDRIVE』 ・『ABSOLUTE POWERFORCE』 『EXTRA PACK Volume 2』 『デュエリストパック-遊星編-2』 「ガントレット・ウォリアー」「エキセントリック・ボーイ」「ジャンク・アーチャー」「強制終了」「チューナーズ・バリア」 【DUEL TERMINAL】 ※新規カードのみ投票対象。 『-混沌の覇者!!-』 ・『-疾風のドラグニティ!!-』・『-ジェネクスの進撃!!-』 【デッキ】 『STARTER DECK 2009』 「ロード・シンクロン」「パワード・チューナー」「弱者の意地」「ガトムズの緊急指令」「ロード・ウォリアー」 『ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク-』 「フェニックス・ギア・フリード」「エヴォルテクター シュバリエ」 「フェデライザー」「デュアル・ソルジャー」「スーペルヴィス」 『ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-』 「マシンナーズ・フォートレス」「マシンナーズ・ギアフレーム」「マシンナーズ・ピースキーパー」 「スクラップ・リサイクラー」「機甲部隊の最前線」 【限定パック】 『ANNIVERSARY PACK』(一般発売は2009年のため) 「柴戦士タロ」 『PREMIUM PACK 12』 「クイック・スパナイト」「アーマード・ビー」「ポセイドン・オオカブト」「サイバー・ラーバァ」「ライオ・アリゲーター」 「スパウン・アリゲーター」「E・HERO Great TORNADO」 「平行世界融合」「ドラゴニック・タクティクス」「コート・オブ・ジャスティス」 『LIMITED EDITION 15』 「オレイカルコス・シュノロス」「ガーディアン・エアトス」「ダークネス・ネオスフィア」「クリアー・バイス・ドラゴン」「クリアー・ワールド」 『LIMITED EDITION 16』 「A・ジェネクス・ドゥルダーク」「魔轟神獣ルビィラーダ」「ドラグニティナイト-ヴァジュランダ」 『LIMITED EDITION 17』 「The tyrant NEPTUNE」「トランスフォーム・スフィア」「The アトモスフィア」「ジャンク・ブレーダー」「ライトニング・ウォリアー」 【ゲームソフト】 「インフェルニティ・デーモン」「インフェルニティ・ドワーフ」「インフェルニティ・ガーディアン」 「ウォーム・ワーム」「ワーム・ベイト」「リグレット・リボーン」 「スピード・キング☆スカル・フレイム」「スカル・フレイム」「バーニング・スカルヘッド」 【書籍】 「地底のアラクネー」「猿魔王ゼーマン」 「大天使クリスティア」「堕天使アスモディウス」「ゴーレム・ドラゴン」「堕天使スペルビア」「コアキメイル・ベルグザーク」 「堕天使エデ・アーラエ」「ランス・リンドブルム」「サイバー・エルタニン」「ラーの翼神竜」 「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」「Sin 青眼の白龍」 「インフェルニティ・デストロイヤー」「スカル・コンダクター」「ドラグニティナイト-ガジャルグ」 「シールド・ワーム」「堕天使ディザイア」「E・HERO The シャイニング」 【プロモ(+デュエルディスク)】 「ジャンク・コレクター」「バックアップ・ウォリアー」「奇跡の残照」「スターライト・ロード」 「E・HERO フラッシュ」「ダニポン」「モロコシーナ」「吸血コアラ」「コアラッコアラ」 カードの詳細は遊戯王カードWikiで→http //yugioh-wiki.net/ ◆2006年度へ/2007年度へ/2008年度へ/2010年度へ/2011年度へ/2012年度へ 『遊戯王』へ
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登録日:2014/07/10 Thu 19 45 00 更新日:2024/04/04 Thu 21 07 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 THE DUELIST GENESIS 「ニトロ」と名のついたシンクロモンスター ウォリアーシリーズ シンクロ シンクロウォリアーズ シンクロモンスター ニトロ 不動遊星 優遇 戦士族 攻撃力アップ 星7 炎属性 連続攻撃 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 集いし思いがここに新たな力となる 光さす道となれ! シンクロ召喚! 燃え上がれ、ニトロ・ウォリアー! 《ニトロ・ウォリアー》とは遊戯王5D s及び遊戯王OCGに登場するシンクロモンスター。 アニメでは主人公不動遊星が使用したシンクロウォリアーの一体。 OCGにおけるテキスト シンクロ・効果モンスター 星7/炎属性/戦士族/攻2800/守1800 「ニトロ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のターンに自分が魔法カードを発動した場合、このカードの攻撃力はそのターンのダメージ計算時のみ1度だけ1000ポイントアップする。 また、このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動できる。 相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスター1体を選択して攻撃表示にし、そのモンスターにもう1度だけ続けて攻撃できる。 自身の攻撃力を強化する永続効果と、対象を取って連続攻撃する任意発動の誘発効果を持つ。 チューナーに《ニトロ・シンクロン》が指定されている。 《ニトロ・シンクロン》のレベルは2なので、残りレベル5分を用意する必要があり、このままだと若干扱いにくい。 一応、特殊召喚可能なレベル5モンスターは割と多く《サイバー・ドラゴン》などと組み合わせると楽になる。 とはいえ特にこだわりがなければ、シンクロウォリアー専用チューナーである《クイック・シンクロン》を使うのがいいだろう。 《ボルト・ヘッジホッグ》や《シンクロン・エクスプローラー》と組み合わせればレベルがかみ合い容易にシンクロ召喚できる。 この場合は《ジャンク・バーサーカー》や《ジャンク・アーチャー》もシンクロ召喚可能なので、状況に応じて選択しよう。 続いては効果の説明。 1つ目の効果は攻撃力を1000ポイント上昇させるもの。 1ターンに1度とはいえ、もともと高い攻撃力に加えてさらに1000ポイントアップできるため、戦闘では非常に心強い。 魔法カードを発動してから最初の攻撃に対して適用されるため、通常は1回目の攻撃で適用されるが、1回目の攻撃の後から2回目の攻撃の間に速攻魔法を使用すれば、2回目の攻撃で1000ポイントアップさせることもできる。 逆に言えば相手モンスターの事情で二回目の攻撃の時に攻撃力を上げたい場合は一回目の後に速攻魔法を使用しなければならない。 2つ目の効果は表示形式変更+連続攻撃。 高い攻撃力を持つため、連続攻撃は非常に魅力的。 相手の壁モンスターを上手く攻撃表示にしてやれば大きなダメージが期待できる。 別にこのカードに限った話ではないが、戦闘をしなければほとんど何もできないため、攻撃反応罠には警戒したい。 《大嵐》《サイクロン》などの魔法カードで伏せ除去をした上で攻撃すれば、攻撃力上昇を活かせる。 アーティファクトとか当てても泣かない。 攻撃名は「ダイナマイト・ナックル」 効果名は「ダイナマイト・インパクト」 ……手で風を送ったり胸からビーム出したりと一貫性がまるでない。 名前の由来は《ターボ・ウォリアー》や《ロード・ウォリアー》の存在から車用語の「ニトロ」だろう。 これはエンジンに亜酸化窒素を噴射して強い燃焼効果を得る「ナイトラス・オキサイド・システム(Nitrous Oxide Systems、NOS)」の略称である。 ただし、攻撃名や効果名に「ダイナマイト」があることと攻撃時の演出などから、一般的なニトログリセリンもしくはニトロ化合物のことを指す「ニトロ」とのダブルミーニングであろう。 指定素材である《ニトロ・シンクロン》とは似ても似つかず、非常に悪魔的なルックスを持つ。 遊星の持つシンクロウォリアーズの中でもかなり異彩を放っている。 【アニメでの活躍】 初登場はVS牛尾(2回目)。 《ニトロ・シンクロン》と《ジャンク・ウォリアー》をシンクロ素材としてシンクロ召喚された。 《Sp-ダッシュ・ピルファー》を発動したことで攻撃力が1000ポイントアップし、《ゴヨウ・ガーディアン》を戦闘破壊した。 そして効果で《ゲート・ブロッカー》を攻撃表示にして戦闘破壊し、フィニッシャーとなった。 その後もたびたび登場しており、効果を使用してフィニッシャーとなることが多い。 マルコムの手下戦では自身の効果と《ジャンク・アタック》とのコンボで「ワンターンスリィキゥ……」を成功させている。 その後で行ったVSロットン戦で鬼柳のモンスターを(カード効果で)庇って初めて破壊された。 終盤こそ多少痛い目も見ているものの、幾度となく登場しているわりに、破壊されたのは上記のVSロットン戦以外では最終回のVSジャック、及びVSミゾグチ戦の3回のみである。 しかも全て効果による破壊で、戦闘で破壊されたことは一度もない。 遊星のエースモンスターである破壊されたのが戦闘破壊だけであった《スターダスト・ドラゴン》とは対照的で、このカード自身の戦闘での強さを物語っているとも言えるだろう。 【余談】 Z-ONEが未来の世界で見ていた遊星のデータでは、主な使用カードとして挙げられている。挙げられている他のシンクロウォリアーがこのカード以外ではジャンク・ウォリアーだけである辺り、その世界の遊星が特に愛用していたシンクロであると思われ、同時にこのカードも遊星のエースカードと言える。 TAG FORCE5では遊星がこのカードをシンクロ召喚するときの口上の前半部分がターボ・ウォリアーのもの(集いし絆が更なる力を紡ぎ出す)になってしまっている。ターボ・ウォリアーのシンクロ口上は遊星の汎用シンクロ口上に設定されているため、《ニトロ・ウォリアー》に専用の台詞を設定していなかったのかもしれない。ただし、後半の「燃え上がれ、《ニトロ・ウォリアー》!」と、攻撃時の「ダイナマイト・ナックル!」は設定されている。6では両者ともきちんとしたシンクロ口上となっている。 追記・修正はエネミーコントローラーでワンキルしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメでもクイックロン+鼠をちゃっかりやってる遊星さん -- 名無しさん (2020-11-19 23 34 20) 名前 コメント